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どぬ
もふ
えと
どぬ
もふ
えと
どぬ
もふ
えと
どぬ
もふ
もふ
えと
もふ
もふ
どぬ
どぬ
もふ
えと
えと
どぬ
どぬ
もふ
えと
どぬ
もふ
どぬ
どぬ
もふ
えとさん:1
どぬ
えとさん:2
かっと☆
どぬ
もふ
えとさん:42
えとさん:43
えとさん:44
どぬ
もふ
もふ
えとさん: そっちこそ終わったの嘘でしょ？
どぬ
もふ
それから、どんどんえとさんの声は遠ざかっていった。
追いかけたけど、届かなかった
どうせいたずらだろう、と思い、
えとさんに、買い物して帰っとくよと連絡し
「分かった〜」
という返信で、終わった
どぬ
もふ
もふ
もふ
どぬ
しヴぁ
どぬ
その日から、えとさんの姿は消えた
あの階段も、なくなっていた
もし、俺があんなことを言わなければ
こんなことにはならなかったかもしれない。
コメント
7件
うわぁえとさんっ(´；ω；｀)
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