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kn
お！ショッピ！やっと来たな！
syp
アンタ……俺の事少しは労ってくださいよ
syp
任務帰りなんですよ？俺……
kn
ショッピ君は心配せんでもそんな事で倒れへんって…
kn
心配はしてたからな!?!!
あのショッピが倒れるなんて思ってへんし
syp
まぁ、良いですよ、別に
kn
あ、そうなん？
syp
そうですよ
syp
俺だって、アンタを殺すまでは死にません
kn
そうやとえぇけどな……
syp
そんな真剣な声で言わんといて下さいよ、縁起悪い
kn
あぁ〜！スマンな!!
俺はショッピに軽く謝る
俺と先輩は、転生者である あの人、記憶ないけど…… 元々、俺達は今から700年前 この国に滅ぼされた国の軍人だった 幹部の中でも強かった俺達は、 よくペアを組まされていた その日は久しぶりに大型任務で 俺と先輩で、敵国の幹部を全員殺すこと 処遇、自爆特攻というものだ しかし、そこで俺達は 幹部を殺したように"偽装"した 元々、祖国に不信を抱いていたし 何より 俺達の事を殺そうとしてる国なんて 信用出来る訳がない。 だから、敵国の…… wrwr国に情報を売った だからか知らないが、 味方から襲撃にあい、 俺がガバって殺されそうだった所を 先輩が庇い、死亡 俺も、その後を追い死んだ
syp
……コネシマさん
kn
ん？どしたん？
syp
俺の知らんとこで
syp
死なんといてくださいよ
kn
……
kn
当たり前やろ!!!!
kn
ショッピも死ぬなよ？死んだら俺がゾムから逃げる口実が無くなる
syp
はい…w
今度はアンタを殺させない 次こそ… 俺が＿＿＿
コレで一応終わりです！！ 文章終わってるけど、ごめんなさい!!!! NEXT＿＿♡×1500
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