自分
自分
自分
自分
自分
明日からまた学校だ。
またいつも通りなんだろう。
恐怖心と拒否反応が僕を襲う。
何故僕が傷つけられる?
何故急に?
…何故皆嗤う?
休みたいが受験のためになるべく休みたくない
きっと皆、僕の事を…、
また悪夢を見てしまった。
窓からの閃光に刺され、眼が覚める。
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
ガク君は配信している。
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
⚫︎何も言わない…だと!? ⚫︎てぇてぇ ⚫︎あ〜んを素でやるのか!? ⚫︎やっぱり咎人はガチ
またもや準備省略
この扉を開ければ学校…
でも僕にはガク君がいる。こう思って無理矢理靴を履いた。
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
ガチャ
教室の扉を恐る恐る開ける。
そこには誰もいなく、後ろめたい鎮まりにかえって恐怖した。
そうして少し安堵していると、後ろから誰かに口を押さえられた。
剣持刀也
叫んでいると段々と意識が奪われていった
剣持刀也
陽キャ
陽キャ達
目が覚めると、そこはトイレの個室内だった。
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
仕方なく僕は服を脱ぎ始めた。
下着まで脱ぎ終わると、
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
もたもたしていると奴は急に僕に近づき、
陽キャ
剣持刀也
剣持刀也
陽キャ
陽キャ
陽キャ
陽キャ
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
舌を絡まれ、徐々に下着を脱がされた。
剣持刀也
急に穴に指を挿れられた。
グチュグチュと汚い音が個室に響く。
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
グチュグチュ
陽キャ
剣持刀也
ゆっくり穴に挿れていく。謎の気持ちよさと多大な不快感が僕を包む。
剣持刀也
ドチュン
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
パンパンパンパン
剣持刀也
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
パンパンパン
剣持刀也
剣持刀也
陽キャ
剣持刀也
剣持刀也
陽キャ
陽キャ
剣持刀也
ガクくん…助けて…。
ガクくん…ごめんね…。
どれほど時間が経っただろうか。
途中から他の奴も入ってきて…
ああ、あ、ああ…ああああ…。
やだ、やめて、もう、もう、僕に何もしないでよ…。
陽キャ
剣持刀也
陽キャ
陽キャ
剣持刀也
指が指された所を見てみると、一台のスマホがあった。
剣持刀也
絶望しすぎて声も出なかった。そんな所に奴はこう言った
陽キャ
陽キャ
陽キャ
剣持刀也
涙ながらに訴えるも奴には通用しない。
陽キャ
陽キャ
そういって奴らは去っていった。
もう何もできない、そう悟った。
反抗しても、叫んでも、泣いても、
結局は僕が傷つけられるだけだ。と
僕は個室の中、ただ静かに泣いた。
コメント
1件
おぉ…………キツネに喧嘩売るとは……なんと命知らずな……(@×@)💦