/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
こんな平和な日常を
あいつも一緒にすることが出来たら
たのしーだろーな
徹平
にゃあーん♡
徹平
可愛いでチュねぇ～♡
ナデナデ
？？
何してんだよ
ネコ
にゃーん（逃げろッ）
徹平
ぁ゛？
場地
気持ち悪い
徹平
んだよ場地かよ
徹平
イケメン過ぎて見えなかったわw
場地
あ？それ褒めてんのかよ
千冬
褒めてると思いますよ!ばじさん!!
徹平
ウァッッ
徹平
相変わらずカワカッコイイな千冬
千冬
カワイイは余計ですけど俺はばじさんの次にかっこいいんですよ?なめてるんですか?
徹平
ハハッ、一部を除けばなぁ
徹平
このツンデレ野郎
千冬
あ゛？
場地
ところでよぉ、お前は何してんだ？
徹平
お前らが来る前までネコちゃんと戯れてたんだよ
場地
どんなネコだったんだよ
徹平
真っ黒いネコちゃん
徹平
目がめっちゃ綺麗だった
場地
んだよそれ、、最高じゃねぇか
場地
そのネコどこにいんだよ
徹平
お前らが音立てたせいでどっかいったわ
千冬
は？
徹平
あ゛?
徹平
てか、お前らは何でここにいるんだ？
千冬
俺にばじさんが「集会所に散歩がてらペヤングでも食おうぜ」って誘ってくれたんすよ
千冬
文句あんのですかゴラァ
徹平
お前は俺に対していちいちキレれねぇと死んでしまう病気でもかかってんのか??
徹平
そして、一応俺先輩やぞ
千冬
徹平君の頭が小学生だとしても、そのデカい図体で分かりますけど?
徹平
やべぇ、こいつカワイイ顔してさっきから罵倒してくんだけど
千冬
ぶっ飛ばしますよ?
徹平
おい、場地〜
徹平
お前の後輩だろどーにかしろよ、こちとら合うたびに罵倒か煽られるんだが？
場地
そうかよ、、w
徹平
あー今笑ったな!
徹平
場地笑うとそのかっこいい犬歯出てるからバレバレだぞ!!
千冬
はっ?何で徹平君がばじさんの犬歯のこと知ってるんですか??
千冬
ストーカーですか?
徹平
いや、俺四捨五入したらほぼ幼なじみなんよ
場地
お前ら仲いのーな
徹平
は？どこをどう見てそう思った
千冬
そうですよ!ばじさん!
場地
、、、、ははっ
徹平
？
場地
オラ、そろそろ行くぞ千冬
千冬
ウッス!!!
この時
場地
じゃぁーな
俺はなんで気づかなかったのだろう
徹平
おぉー
場地
、、、
いつもみたいに、バカみたいな笑顔じゃなこと
千冬
早く行きましょう!
場地
おうっ、、ニコッ
場地が、何か大きなものを抱えていること
徹平
場地？
next
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
