コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いばら君
いばら君
いばら君
いばら君
いばら君
いつき
いばら君
「 隣の席の天使くん。 」
学校。
たくさんの人。
楽しそうな話し声。
どれも、俺には関係ないものだ。
せいた
せいた
この学校に入学してから、
人の顔は見てない。
だって、俺には関係ないのだから。
でも、退屈だし俺は改めてこう思った。
せいた
俺はキョロキョロしながら周りを見た。
せいた
せいた
せいた
せいた
せいた
せいた
やっぱり退屈だ。
せいた
せいた
せいた
そこであるものが目に入った。
いつき
そこに居たのは、輝くような笑顔で人と話している可愛い子がいた。
いつき
せいた
何故か俺はそいつに
見惚れてしまったのかもしれない。
いつき
せいた
せいた
いつき
テク テク
せいた
いつき
せいた
いつき
せいた
いつき
いつき
せいた
せいた
いつき
いつき
せいた
せいた
いつき
いつき
せいた
ガタ、
いつき
せいた
いつき
せいた
いつき
いつき
せいた
せいた
いつき
いつき
せいた
うっっわ。
好きだわ。
いつき
せいた
その時、俺は思った。
こいつの笑顔、守ってやらなきゃ。