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うーん…チ───(´-ω-`)───ン もうほんとに葬式開いちゃう ほんとに尊い 死ぬ てか死んだ(!?)
更に数日後
結局あれからキヨに返事ができず、 数日が経過していた。
その間何回か会ってはいる。
4人実況を撮る日だけだけど、 珍しくキヨが早めに来て二人きりになったり
いつもみたいに牛沢とガッチマンが先に帰って 二人きりになったり…
ただ…
二人きりになっても体を重ねることがなくなった。
俺からは普段誘わない。
なんか流れでなることが多い。
キヨから…誘われなくなった。
二人きりの時も4人でいる時と同じで、 お互い好きなことをしたり
二人でゲームをしたり話したり。
あの日あの告白のことも、 触れられないから何も話せない。
このまま…前の関係に戻るのもありかもと
最初はそう思っていた。
でも今度は…避けられるようになっている。
ピンポーン
ドアチャイムの音に少し肩を震わせたが、 そのままリビングにあるインターホンで答える。
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ガチャッ
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忙しくてなどの理由で、 中々4人で実況が取れない。
単純に忙しいだけならいいんだけど…
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あ、そうか…
考えすぎかな…
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なぜか牛沢にバレていた。
キヨのことを考えて、 寝れていない…
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二人で俺の背中を押しては、 ベットへ移動させられた。
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逆らうこともできず、 そのまま寝室で寝てしまっていた。
キヨside
仕事で色んな準備をしていたため、 行けないと送ったものの
最近予定が合わなさすぎるので、 予定を早く切り上げてレトルトの家に着いた。
ピンポーン
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俺の姿を見て驚く牛沢。
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なんかあったのかと思いながらも、 家の中へ入る。
リビングを開けるとガッチマンしかいない。
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二人が来てるのに寝てるくらい…
俺の事で悩ませてんのかな…
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見に行こうか悩んでいたら、 牛沢に鋭い質問をされる。
2人並んで机に座っているその前に座り、 電話での話をした。
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ガッチマンの言葉を遮る牛沢。
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🐱
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レトルトからの返事が来るまでは、 俺から誘わないようにしていた。
忙しいのは本当だが、 少し意図的に避けてる気もする。
でも本当にもし俺の事が好きなら…
なんでオッケーしてくれないんだろうか…
本当は無理してるのかもと思った。
誘うのはいつも俺からだし。
本当は他の誰かが好きだけど、 自分を好きだと言ってくれる人に甘えたくなることも
全然あると思うしそうかもしれないとも思った。
でもその場しのぎで… 体が目的でなんて、
そんなことレトルトは絶対しない。
だとしたら、 誰も好きではないけど、
俺の事も好きじゃないけど嫌いではないから、
誘われたら断らないけど 付き合うのは違うとか…
なんかこれ…
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気づいてあげたくても、 いろんな考えが浮かんでよく分からなくなる。
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皆それぞれ帰り支度を始める。
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予定を切り上げたのは会いたかったから。
本当は一目でも会いたい。
でも…
もし俺のことで悩んで寝る時間を削らせているのなら
寝かせてあげたい。
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ガッチマンが書くものを用意している中、 牛沢がいきなり俺に振ってきた。
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ガッチマンから受け取った紙とペンを、 俺に渡してくる。
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🐱
牛沢はそそくさとガッチマンの背中を押しながら、 外に出ていった。
んー…なんて書こう…
わざわざ俺が来たことを書くのも違うし…
数秒悩んだが結局…
ゆっくり休んでください。 先に帰るからまた連絡して。
名前を書くところを悩んだが、 自分含め3人の名前を書いた。
書いたはいいものの…
どこに置いておこうか…
寝室まで持っていこうかと思ったが、 起こしても嫌なのでそのままリビングの机に置いて
そのままレトルトの家を出た。
2日後
あれから4人の連絡グループは動いておらず、
レトルトとも連絡は取っていなかった。
自分がいろんなイベントの準備で忙しいのもあるが、
そもそも連絡も来ない。
時間が経てば経つほど無性に恋しくなって、
反面とても不安になる。
時間がかかるほど悩ませてるのではないかと
断る理由を探しているんじゃないかと
どんどんマイナス思考になっていく。
今日は用事が早く終わり、 家路を歩いていた。
ピコンッ
ポケットに入っていた携帯が鳴る。
誰からだろう。
鳴っていたのは4人の連絡グループ。
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2人が次の予定を聞いてきていた。
俺のせいで出来なかったら…
そんな事まで考え出していた。
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……え!?
熱!?
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久々に話したかもしれないと 少しだけ頬がニヤけるが、
今はそれどころじゃない。
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なんとかって…
一旦携帯をしまって考える。
実はレトルトの家が今いるとこから行ける距離にある。
本人は大丈夫って言ってるけど… 実際どれだけ熱出てるかもわからないし、
それに自分のせいでこうなってるのかもと思うと 気が気じゃない…
くるりと体ごと向きを変え、 来た道に戻っていた。
行くにしても、 なにか買っていってあげよう。
俺は足早にスーパーに寄ってから、 レトルトの家に向かった。
レトルト家
ピンポーン
ドアホンのチャイムを鳴らし、 出てくるのを待つ。
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インターホンからレトルトの弱った声がした。
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外であまり名乗りたくないため、 カメラに顔が見えるように向け話す。
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焦った声が聞こえたあと、 玄関の中からドタドタと焦る音が聞こえた。
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思わず笑ってしまう。
ガチャ
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ドアの隙間から少し睨みながら顔を出すレトルト。
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ドアの隙間に手を入れ、 半ば強引に家の中へ入った。
寝室
半ば強引にレトルトの背中を押し、 ベットへそのまま寝かせた。
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大人しくベットに横になるレトルトが 目をウルウルさせながら話す姿が、
久々だからか胸が跳ねて苦しい。
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かわいい…
弱っててへにょへにょで…
やばい…理性をしっかりしないとやられる…
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にしても顔が赤い…
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レトルトのおでこに手を添えた。
が、俺の手が冷たいのかあったかく感じる。
ぎゅ
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レトルトのおでこに添えた手を 両手で握られた。
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理性が揺らぎ固まる。
だめだ…風邪で弱ってるのに…
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レトルトの首元に俺の手を持っていくのを見て、 どんどん理性が崩壊していくのが分かる。
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あーかわいいかわいい
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ちゃんと離してくれて少しホッとする。
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そう言って体温計を渡す。
レトルトは素直に受け取り、 体温計で熱を測った。
ピピピッ
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数分で鳴った体温計を受け取る。
38.6度…
かなり上がってる…
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大人しくまた布団に潜り込むレトルトを見て、 これ以上熱が上がったら困るので
そろそろ帰ろうか悩んでいた。
でももし何かあったら…リビングにいようか…
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一緒にいると襲いそうになるので、 リビングにいて様子を見ようと考えていれば
急に服の裾を引っ張られる。
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急に、不意に言われ頬が熱くなる。
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ズキンッ
それって…どういう意味なんだろう…
告白して返事待ちで、
そんな中でそう言われるとまるで…
いや、こんな状態で話すことじゃない。
やっぱり、ここから出よう。
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レトルトの頭を優しく撫でてから、 リビングへ向かおうと立ち上がった。
ぐいっ
服を引っ張られる感覚に、 少しだけよろける。
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🐱
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少し涙目で、上目遣いで、
俺に縋るレトルトを見て 理性が崩壊した。
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激しく何度も唇を重ね、舌を絡ませる。
隙間からレトルトの熱い吐息が漏れ、 気分が高揚していく。
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弱ってるからか声も甘くて余計に理性なんて吹き飛ぶ。
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頭や頬を優しく撫でて、 じっと見つめる。
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恥ずかしそうに言うレトルトが 堪らなく愛おしくて仕方ない。
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なんとか襲わないように深呼吸をして、 気持ちを落ち着かせる。
弱ってるのに…
大事にしたいから返事が来るまでと思ってるのに…
レトさんといると調子が…
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か弱い声で話すレトルトを見ると、 大粒の涙を流していた。
悲しませないと牛沢と約束したのに…
避けられてると感じていたのか…
やっぱり…全部俺のせいだ…
ぎゅっ
レトルトを強く抱き締める。
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弱々しく抱きしめ返され、 俺の首元に擦り甘える。
優しく頭を撫でる。
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ずっとずっと好きだと伝えてきたつもりでも、 不安にさせたら意味がない…
付き合いたいと思っていた。
でも…もうレトルトを苦しめるなら この"好き"はみんなと同じものにした方がいいかな…
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泣き疲れたのか、そのまま寝てしまった。
ゆっくりベットに横にさせ、 布団をかけて頭を撫でる。
このサラサラな髪も、整った目や鼻も、
可愛い声でなく口も
レトルトの全てが愛おしい。
こんなにも好きなのに、 こんなにも大事にしたいと思っているのに、
俺では無理なのかな…
ちゅっ
寝てるレトルトにキスを落とす。
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寝言で俺を呼んでる…
やっぱ無理好き…
いろんな感情が交差しながら、 とりあえずリビングに避難した。
その後は何分かおきに様子を見に行き、 ぐっすり寝ていて起きなかったため 次の日の朝家に帰った。
レトルトside
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リビングの机で両膝をつき頭を抱えている。
そう、俺は今ものすごく…落ち込んでいる。
理由は2つ。
以前4人実況を撮ると集めたものの、 キヨが来なくて俺が寝てしまった日。
まさか来ていたなんて知らなかった。
置き手紙を見て開いた口が塞がらなかった。
そして…一番は…
熱を出して寝込んだ時。
頭が朦朧としていて少しだけ記憶が飛んでいるが
明らかにキヨを困らせた気がする。
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返事も曖昧にしているのに、 優しく撫でてくれた。
はっきり言わない俺を心配してくれた。
多分沢山……甘えてしまったのに、
俺のためを想ってヤラないでいてくれた。
告白されてから何もしなかったのは、 キヨの優しさだったんだと今になって思う。
なのに俺は…
好きな人が勇気を出して曖昧な関係を断ち切ろうと 告白をしてくれてしかも、
その後も曖昧にならないように我慢してくれているのに
関係を壊したくないだとか、 先を知るのが怖いだとか、
そういう理由でキヨを傷つけているんじゃないか…
自分の中では答えは決まっている。
だって、俺もずっと好きだった。
俺を呼んでくれる声も、 優しく撫でてくれる手も。
でも…上手く話せる自信がない。
どうしたらいいのかわからない…
みんなこういう時、どうやって乗り越えてるんだろう。
ふと携帯を取り調べた。
"自分の思いを直接伝えられない時 対処法"
検索マークを押すと同じような人が沢山出てくる。
1つずつ開いて読んでいく。
なるほど…!
それならいけるかも…!!
俺は急いで家の中であるものを探した。
数日後
俺はキヨを自分の家に呼んだ。
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少し気まずそうにしている。
そりゃそうだよね…
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しばらく沈黙が流れる。
すぐ離せなくなる…
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沈黙を破ったのはキヨの方だった。
なんだか嫌な予感がする…
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なんだか悲しそうに俯いてしまう彼を見て、 こんなにも苦しめていたのかと思うと
胸がぎゅぅぅと締め付けられた。
また…勘違いされてる…
こんなことを言わせたいから来てもらったんじゃない…!!
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キヨの話を遮る。
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🐱
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思わず俯いてしまう。
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🐱
不思議そうに俺を見るキヨに、 ちょっと待っててと言ってリビングに戻る。
机の上においてある、 キヨへの手紙を握りしめて玄関先へ戻った。
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少し気まずそうに笑う。
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持っていた手紙を渡す。
渡す手が震えてるのに気づいて、 キヨが受け取ってすぐに手を後ろに隠した。
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🐱
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🐱
俺はそのままリビングに逃げるように入った。
リビング
静かな部屋に時計の針の音だけが響く。
更には自分の鼓動が耳まで響く。
そんなに長くは書いてない。
でも直接言うより気持ちが伝わるはず。
キヨを想って書いた。
待ってる時間、こんなに長いなんて…
キヨはどんな思いで俺の返事を待っていたんだろう。
待ってる側はこんなにも時間が経つのが遅く感じるのに
催促もせず、我慢もさせて、
気まずくても看病までしてくれた。
少し…我慢できなかったみたいだけど///
あれは俺がやってしまった…
熱あるのを良いことに…恥ずかしい…
でも久々で…嬉しかったなぁ…
時々リビングの扉越しに薄っすら見える キヨの姿を確認しながら
読み終わるのを待った。
ガチャ
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俯いた様子でリビングに入るキヨ。
机に手紙を置く。
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俯いていて表情がよく分からない。
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そう言うキヨの顔は少し泣きそうで、 更に頬が赤い。
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🐱
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🐱
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ガバッ!!
いきなり抱き着かれ強く抱きしめられる。
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耳元で囁くキヨの声は震えていた。
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🐱
俺達はやっと、付き合うことになった。
キヨくんへ
直接言葉にできないから、手紙でごめんね。
まず告白してくれてありがとう。
いつもレトさんレトさんって言って、 愛情伝えてくれてたから分かってたんだけど
改めて真剣に言われて、とっても嬉しかった。
不安にさせちゃってごめんね。
2人でそういう事してる時、とっても幸せな気分になる。
キヨくんにレトさんって呼ばれると心地よくて、
頭とかほっぺとか撫でられると甘えて良いんだって思う。
余裕がない時は俺も本音が出ちゃって恥ずかしくなって、
でもそういう時しか素直になれないから、 沢山伝えたいのになって思って
俺もつい誘いに乗っちゃうんだ。
仕方なくじゃないよ。 伝えれるのがそういう時しかないからなのと
キヨくんとするの、好きだから。
俺も、キヨくんのそばにずっといたい。
気まずくなっちゃった時、あまり会えなくて話せなくて すごく寂しかった。
うっしーやガッチさんがいてくれても、 俺はキヨくんの隣じゃないと落ち着かないみたい。
だからね、
キヨくんのこと、大好きです。
キヨくんの隣でずっと笑っていたい。
俺でもよければ、付き合ってください。
レトルトより
🐱
🦀
🐱
🦀
🐱
🦀
ここから先は、ご想像にお任せということでっ笑
end.
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり
るぅり