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らるらる
こんにちは
らるらる
らるらるです
らるらる
ところで君はさ
らるらる
どうして僕の作品を開いてくれたんだろう
らるらる
理由なんて関係ないよね
らるらる
別に僕は物語を
らるらる
だからさ
らるらる
らるらる
物語を期待してた方には
申し訳ない。時間を無駄にしたね
らるらる
らるらる
らるらる
らるらる
らるらる
らるらる
お、
らるらる
まだ君がいたね
らるらる
きみは物語じゃなくてもいいのかい？
らるらる
なら時間は無駄にはしないさ
らるらる
これでもう君がみているのは
らるらる
物語ではない
らるらる
このアプリにはいらない存在
らるらる
ということになったね
らるらる
なに笑笑別に悪いことではないよ
らるらる
君も僕と何か似ているのかもしれないね
らるらる
僕は君と話がしたい
らるらる
どう話すって？
らるらる
らるらる
無理みたいだね笑笑
らるらる
じゃここからは
僕が
君に
らるらる
一方的に話しかける
らるらる
それでもいいかい？
らるらる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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