これは僕が学生の頃の話。
僕はぷれでぃすの練習生だった。
SEVENTEENでデビューするために。
だけど学校を休む分勉強が疎かになっていったんだ。
そんな僕を救ってくれたのが2歳年上のぬなだった。
ぬなは勉強が分からない僕に対して怒らずに優しく勉強を教えてくれた。
出会いは7年前。
先生
先生
でぃの
でぃの
先生
でぃの
僕はデビュー組の中でも年下の方だった。
サムエルはまた違う学校だし、他のひょんとは歳が違ったから僕は1人だった。いつも。
でぃの
そんなふうに一日がすぎてゆく。
だけど唯一の楽しみがあったんだ。
それは図書室さ。
図書室だったらうぉぬひょんもいるから楽しかった。
だけどうぉぬひょんが図書室に来なかった日。僕は宿題をしてたんだ。
だけどやっぱり分からなくなって手が止まった。
そしたら隣に綺麗な人が座ったんだ。
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
〇〇ぬな
でぃの
その人はとてもスラスラと解いていた
〇〇ぬな
〇〇ぬな
〇〇ぬな
でぃの
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
でぃの
〇〇ぬな
こうして僕達の出会いは始まったのだ
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続きみたいです☺️🌷💕