氷織狼
なぁ、羊今どんな気持ち?
氷織羊
そ、れは僕が…聞きたいわ
氷織狼
?
氷織羊
自分己が優位になってると思ってるやろ?
氷織羊
足元見てみ
氷織狼
凍ってる⁉︎
氷織狼
なんで…お前が能力を使っている素ぶりなんて…
氷織羊
はぁ、これやから目的しか見ないバカはダメなんよ(立
氷織狼
いつの間に縄を!
氷織狼
それに異能力まで!
氷織羊
七星君今鎖壊すから(ガゴーン
氷織羊
次は爆弾解除p
氷織羊
…本当ま笑えへんで
氷織狼
フッ…ハハハハハハ!
七星虹郎
氷織さん?
氷織羊
動かんといて七星君
氷織狼
気づいたか羊(鎖壊すには音大きすぎないか?)
氷織狼
その爆弾はな停止信号は同じ周波数なんだよぉ
氷織狼
そいつの爆弾の起爆ボタンと
氷織羊
こんなもん凍らせれば!
氷織狼
話は最後まで聞けよ
氷織狼
爆弾を無理に動かしたり密封空間に入れた瞬間そいつ爆発するぜ!
氷織狼
つまりそいつと列車の乗客救えるのはどっちか片方だけだ
氷織狼
なぁ羊お前はどっちを選ぶ?
氷織羊
お前はここまで読んでたってことか
氷織狼
いや、これは予備だ
氷織狼
もしお前があの状況から抜け出しだときのな
氷織狼
俺は羊が絶望した顔が見たいんだよ
氷織狼
そのためなら何百人が犠牲になろうと
氷織狼
お前の目の前で人が死のうと
氷織狼
その表情が見たいだ
氷織狼
それにもう他の対策を考える時間もないだろ
氷織羊
本当狂っとるなお前
氷織羊
前の僕やったらなんも思へんで七星君を犠牲にしとったよ
氷織羊
でもな!
氷織羊
今の僕は意地で彼を守ってみせるで!(ポチッ
氷織羊
すまんな七星君
七星虹郎
氷織さんの選択は間違ってないっすよ
氷織羊
だからなせめて
氷織羊
せめて最後まで君を守らしてくれへんか?
七星虹郎
………!
七星虹郎
もちろんっす!
ドゴォン💥💥‼︎‼︎
氷織狼
えー
氷織狼
死ぬのかよ
氷織狼
つまんねぇな
氷織羊
つまんねぇってなんやねん
氷織狼
はぁ?
氷織狼
あの爆発を受けて無傷?
氷織羊
本当覚えといてよかったわ
ニ子一揮
「覚えといてよかった」じゃないですよ!
ニ子一揮
僕があの馬鹿でかい氷が砕ける音を気にしていなかったらどうする気だったんですか!
氷織羊
ちょっと待ちいニ子君
氷織羊
お説教は後で聞くから
氷織羊
えっとなんやっけ…あーそうだなんで無傷かやっけ
氷織羊
簡単な話ニ子君の異能や
氷織狼
そんなの分かる、なぜそいつが此処に居るかってことだ!
氷織羊
そんなの偶然に決まってるやろ
氷織羊
僕がたまたまニ子君の予定を覚えていて
氷織羊
そして僕は七星君の鎖を壊すときおっきな氷の砕ける音を出したんや
氷織羊
上の階まで聞こえるかもしれない一か八かのな
氷織狼
あーたがらあの時やけに音が大きかったのか
氷織羊
お前は昔の僕に執着してるみたいやけど
氷織羊
僕は変わったんよ
氷織羊
彼のおかげで
氷織狼
やっぱそいつを真っ先にやっとくべきだったな〜
氷織羊
……
氷織羊
なぁ、ニ子君警察にはもう連絡したん?
ニ子一揮
しましたけど
氷織羊
来るまで後どれくらいあるん?
ニ子一揮
………15分はかかると思います
氷織羊
15分、か
氷織羊
ちょっと七星君の目隠してくれん?
ニ子一揮
…警察来る前に終わらせてくださいよ
氷織羊
わかっとる
10分後
氷織狼
(なんかこうもうぼこぼこすぎる感じ?になってる
ニ子一揮
やりすぎですよ…
氷織羊
これでも加減したんやで?
ニ子一揮
しなかったらこれ以上酷かったんですか
氷織羊
聞く?
ニ子一揮
遠慮しときます






