TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

恭平とななの会話

なな

恭平く~ん

恭平

なに?

なな

あのねぇ~♡りこちゃんがぁ~好きじゃないってぇ~♡

恭平

俺別にりこに好きになって欲しくねぇーし。

なな

そーなんだぁ

恭平

ていうか、前から思ってたけどその小文字やめろよ

なな

えぇ~何でぇ♡

恭平

きもい

なな

分かったわよ。

恭平

やっと辞めてくれたよ

なな

は?

恭平

前からずっとやめて欲しいと思ってたんだよな~

なな

意味わかんない。

恭平

だーかーら、お前の事は好きじゃなかったって事だよ。

なな

はぁ?

なな

騙したってこと?

恭平

別に騙してないけど‪w

なな

もういいわよ。

りこと恭平の会話

りこ

恭平先輩。なな先輩と付き合ってるのは知っています。でも私はずっと好きでした。

恭平

俺も

りこ

え?

りこ

なな先輩が好きなんじゃないんですか?

恭平

振ったよ。

りこ

そーなの?!

りこ

じゃあ付き合っていいって事ですか?

恭平

ああ。

それから5年後...。

りこ

ゆき~りと~

りこ

ご飯だよ~

恭平

降りておいで~

りこ

今日のご飯はねぇ、ハンバーグよ!

ゆき

やった~

りと

えーにんじんあるじゃん

恭平

好き嫌いはダメだぞー

りと

はぁーい

こうして

幸せに暮らしましたとさ。

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚