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ヌッシ

はーい今日2個目でーす

エペル

ホントに書いた...

ヌッシ

え、まさかエペルくん僕書かないと思ってたの?

エペル

・・・・・・

ヌッシ

ねぇ無言怖い⁉︎

エペル

まぁ...本編行こうね

ヌッシ

アッ、ハイ

エペル

それでは本編をどうぞ

エペル

・・・流石に得体の知れない物に手は出さないよね...

デュース

はっ、はぁ...はぁ...

デュース

ぼ、僕の机...

デュース

・・・無い⁉︎

デュース

いや、確かにここに置いた!

デュース

・・・なのに

デュース

そ、そうだ、机から落ちたのかもしれない

(探)

ゴミ箱が視界に入り

デュース

・・・ん?

デュース

これは...僕が魔法薬を入れたボトル!

デュース

・・・と言うことは

デュース

誰か飲んだな⁉︎

デュース

でも一体誰が...

デュース

・・・・・・

デュース

いや流石にエースも人の物を勝手に飲み食いするなんてこと...

今までの所業の数々...

デュース

・・・念のため、だな

デュース

そういえばエースベッド...

デュース

カーテンが閉められてる?

デュース

エースはこの時間はまだ寝ないはずだ...むしろ騒ぐ

デュース

・・・エース?

カーテン開け

エース

はっ、はっ...//あつ、むりぃ...//

デュース

ッ!

 

 

 

〈 エース視点 〉

エース

んーすること無いしスマホでも見てるか...

エース

・・・お、これ面白い...これも──

 

 

エース

───っあ、はぁ...この部屋こんな、暑かったっけ...?

モゾ...

エース

んっ...//

エース

・・・は?

エース

ま、まって、何、今の声...

エース

少し身動きしただけで...服とか、肌...擦れて...//

エース

な、なんかビョーキ...?

スマホを操作しようとする

ポロッ...

エース

ぁ...れ?

エース

手に、ちから...はいんな...

エース

こんなの、んっ//・・・デュースに、見られたら...

エース

(ワンチャン腰終わる...)

エース

とりあえず...ベッドの、カーテン...閉めなきゃ......

閉めた

エース

まっ、やば、ぃ...

エース

変に動くと、こすれ...//

エース

ぁッ、く...//

エース

ん、ふぅ//・・・きっつ//

エース

こんなの、どーしろって...

デュース

え、エース...?

首筋を軽く触る

エース

んっ、ひ⁉︎// (ビクッ)

デュース

わっ、悪い、大丈夫か?

エース

こ、これ見てらいじょぶに見えるなら...

エース

めがね、かけろ...

デュース

ッ・・・

デュース

・・・エース、そこに置いてあったボトルの中身、飲んだか?

エース

はっ?

エース

(ま、まずい...つかまさか、それが原因⁉︎)

エース

・・・の、んだ...

デュース

そうか...あれはお前が昼間バカほど笑ってた失敗魔法薬だ

エース

えぁ...?

デュース

クルーウェル先生に叱られた時知ったんだが

デュース

僕は媚薬を作ってしまったらしい

エース

びっ、媚薬..⁉︎

デュース

エペルにも同じ反応をされた...

デュース

エペルから聞いた話だと...

デュース

飲んだ人の性欲を強制に高まらせて感度も良くなる...だったか

エース

ま、ましゃか...

デュース

察しがいいな、エース

デュース

お前にはお仕置きを受けてもらう

エース

おし、おき...?

デュース

そうだな...じゃあまずは────

ヌッシ

ここで一旦切りまーす

デュース

早く犯りたい...

エース

サンキュー主...

ヌッシ

いえいえ

ヌッシ

まぁこれから3話目張り切って行きましょうエースくん♪

エース

はっ?今からまた書くの⁉︎

ヌッシ

まぁ、はい

デュース

そうだな、僕も賛成だ

エース

デュースくんも何賛成しちゃってんの?

デュース

そんなの早くお前とやりたいからに決まってるだろ?

エース

ぐっ...

ヌッシ

へいへい

ヌッシ

じゃあまた次回ーおつです

エース

ばいびー・・・

デュース

またな!

 

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