テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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𝐎𝐑𝐄𝐍𝐙𝐈𝐊𝐊𝐔 🍊

第8話 - ．𝐎𝐑𝐄𝐍𝐙𝐈𝐊𝐊𝐔

214

2020年08月02日

#BTS

#ファンタジー

#恋愛

#魔法使い

#魔法学校

𝑩ₒᵣₐₕₑ

今日は夏休みに入る一日前

○○

あつ〜😅 今日はやけに暑い。ルウンほら、今日のご飯は冷やしておいたスイカだよ！

ルウン

くぅ！(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ

ラメル

私にもちょうだい〜。

ラメル

( "´༥`" )冷たくて美味し〜

チャイムが鳴る

ラメル

あっ！なっちゃった！それじゃあまたね！

○○

うん！ルウン行くよ！！

ルウン

くぅ（"´༥`" )？

教室-

チョンホソク

あづぅーい

キムソクジン

ほんとだよ〜⊃;-ω-)⊃

？？

ガリーリース・ショオセス！！（涼しくさせる）

生徒達

うわあああ！

キムソクジン

涼し〜

○○

あの先生は…？

？？

それでは、自己紹介でもしましょうか。私は「ラグラス」と申します。今日はプラター先生の代わりで来ました。

ラグラス

私は基本「冬」の魔法を使います。
冬の魔法を知っている人は数少ないと思うので説明しますね。冬の魔法は雪を降らせたり寒くさせたり涼しくさせたりこのように…

花瓶にあった花を凍らせた

ラグラス

凍らせる力があります。分かりましたか？
みなさん、明日から夏休みが始まることを知っていますよね？それで課題を出します。夏休みが終わる前に250~310ページまですべとの魔法を覚えててください。それと、今日私が使った魔法もです。夏休みが終わったらみんなの前で続けて発表してもらいます。

チャイムが鳴る

ラグラス

それでは、ここまで！楽しみに待っていますね。（○○を見る）

○○

？（私のことを見たような…。）

ルウン

ガルル…(*`ω´*)

○○

あの時と同じ……あの人に気おつけないとね。

チョンホソク

○○ちゃーん！( /*>ω<)/

○○

うわぁ！

チョンホソク

夏休み僕たち7人と過ごさない？？○日なんてどう？

○○

いいわよ！でも、夏休み何日かお家に帰ろうと思っているからその時は無理かな😖

チョンホソク

わかった！それじゃあ○日に！

○○

うん！

私たち8人の夏休みが始まった

○日-

ラメル

あら？どこか行くの？

○○

テヒョン達とお出かけしに行くの😄どうかな？変？😞

ラメル

素敵よ！気おつけていくのよ！

○○

うん！ありがとう！それじゃあ行ってきます！

○○

ルウン行くよ！

ルウン

くぅーん！

集合場所到着-

チョンホソク

あ、来たきた！

キムナムジュン

今日は暑いね

○○

そうだね！それじゃあどこ行く？

チョンホソク

○○はどこ行きたい？

○○

魔法商店に行ってみたいわ！あと果物を買いたい！ルウンがいっぱい食べちゃってもう無くなろうとしているの🤭😂

キムナムジュン

そうだね、それじゃあ魔法商店から行こうか！

魔法商店の買い物を終え果物屋へ

おじさん

よってらっしゃい！今日も美味しい果物が入荷してるよ〜！！

○○

うわぁーお！！果物がいっぱい！

ルウン

くぅん！くぅん！（食べたい）

○○

あ！あれも！これも！(๑º口º๑;;)💦

キムソクジン

○○ちゃん楽しんでくれて良かったね。テヒョン。

キムテヒョン

○○には言うなよ。

キムソクジン

‪( ᷇࿀ ᷆ )‬素直じゃないね

果物選び終了-

おじさん

あ、お嬢ちゃんたち！これサービスだよ！それと、君たち「ルネソレイ魔法学校」の子だよね。ココ最近、魔女や魔法使が1人ずつ行方不明になっているから早めに帰るんだよ！気おつけてね！

○○

あ！ありがとうございます！（魔女や、魔法使いが消えていってるってどうゆうこと？）

○○

あっ重たい（ｺｿ）

チョンジョングク

ほらよっ！これは僕が持つから…
ぐーう（お腹の音ー）

キムソクジン

あれ？いまさっきお腹のおとが聞こえ…
ぐーう（お腹の音）

○○

ふふ☺️ ご飯にしよっか、お弁当作ってきたわよ！

パクジミン

○○ちゃんのお弁当！

野原-

○○

ここでいいかな…？よいっしょっ

○○

みなさん食べて下さい！

みんなご飯を食べ始める

キムソクジン

おいし～( "´༥`" )

ミンユンギ

○○って料理出来たんだな

○○

うん！家でも料理作ってたんだよ！でも、お菓子作りの方が得意かな( ´ ꒳ ` )

パクジミン

お菓子？跳ねるチョコとか？謎めきグミとか？

○○

うーんちょっと違うかな…(._.？)なんかね…

夕方

チョンホソク

ふぅ〜、暗くなってきたしそろそろ帰ろっか

○○

そうだね

ルウン

くぅん！٩(¨ )ว

ルウンが茂みの奥の方に走っていった

○○

ちょっま！ルウン！

キムナムジュン

早く追いかけるよ！

○○

うん！

ルウン

くぅん！（中から聞こえる）

キムナムジュン

ここにいるみたい

○○

うん

中に入った

ミンユンギ

すげー

○○

ルウン！捕まえた！

○○

（ここって、どこかで。うっ…。）

キムテヒョン

○○大丈夫か？

○○

うん、ちょっとね…。

記憶がよみがえった

記憶の中-

あれは当時5歳の頃

○○

ままぁ〜！寝る前にお話して！！

お母さん

いいわよ〜！それじゃあ、あなたの先祖のお話をしよっか！

○○

せんぞ？

お母さん

ある場所に、私たちの先祖の絵がある部屋があるの。その部屋の天井には星座があるのよ。星座一つ一つ繋げると形になるよね？それと一緒で私たちも一つ一つ繋がってるの。いつか○○に見せる日が来るわ！それまでに楽しみにしてなさい。

○○

私、楽しみに…してるね。おやす…み。(๑˘ ˘๑)

お母さん

おやすみ。私の小さな魔女ちゃん（ｺｿ）

戻る

○○

は！そうだった！ここは私の先祖の絵がある部屋だ！

キムテヒョン

それじゃぁ、ここに絵画があるはずだな。○○のおばあさんの名前もわかるに違いない。

探す

○○

あった！これって…。

ルウン

くぅ…( ´･ω･` )

𝐎𝐑𝐄𝐍𝐙𝐈𝐊𝐊𝐔 🍊

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