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水鶏.
水鶏.
水鶏.
水鶏.
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学校に向かおうと、 足を動かしながら僕に問いかけるいむくん
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今でも覚えてる 彼の中身も容姿もすべてに惹かれて そして、気づいたら好きになっていた
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その後は、気まずい沈黙が 数分続いていた
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自分たちが進む方向に指を差しながら 驚いた表情をしながらいむくんは言った
僕も下に向けていた顔を上に上げて ないちゃんらしき人物を探す
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息を切らしながら僕の名前を呼ぶ彼 また、勘違いしてしまう
少しでも、まだ好きでいてくれてると浮かれてしまい 小さな期待が芽生える
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「あははっ」と笑いながら息を整えるないちゃん
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そう言い、僕の方に視線を送ったいむくん きっと、別れを切り出せと言ってるんだろう
吹っ切るって言っても別れるしか方法が思いつかなかった だから別れようって言おうと思ったけど… 僕に、言えるのだろうか
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僕が名前を呼ぶと優しく微笑んでくれるないちゃん あぁ、やっぱりまだ好きだ でも…ちゃんと別れるって決めたんだし
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少し苦しそうな表情になったないちゃん その表情を見て、心が苦しくなった
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ずっと見てきたから だから、ないちゃんの変化なんて簡単に見抜ける
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別れる時って、こんな不穏な空気になるんやな 気まづくて僕にはこの空気は無理や
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明らかに落ち込んでいるような表情で帰って行く 少し罪悪感が生まれたが… 仕方がない事だ
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瞳を輝かせながら言ってくるいむくん もちろん、断れる事もなく
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僕たちはそのまましょ〜ちゃんの家まで向かった しょ〜ちゃん家に寄る前に準備を済ませてきたから泊まる事はできるだろう
しょ〜ちゃんは一人暮らしだから 親とかもおらず、了承はいらなかった
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挨拶をしながら彼の家に足を踏み入れる 玄関のドアを開けると ふわっとしょ〜ちゃんの匂いがして、少し心臓が跳ね上がった
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さっきの事があったにも関わらず、 今はいつも通り笑えてる しょ〜ちゃんはもう気にしてないのかな なら、いいんだけど…
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ゲームの話をしながら、 僕らはリビングへ向かった
ゲームを終えた数分後、 僕らはリビングのソファーで横たわっていた
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※ソファーの上に二人とも横たわっている状態
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しょ〜ちゃんは僕の問いかけに、 直ぐに言葉を返した 流石に返しが早すぎて少し悲しい気持ちにもなった
え〜、駄目なんかぁ… 無理やり襲えばいけるけど……
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そっからか
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僕がそう言うも、しょ〜ちゃんはその場から動こうとしない 警戒してるようにしか見えない 僕たち友達なはずなんだけどな
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可愛く歩きながら僕の方まで寄ってくるしょ〜ちゃん
あー可愛い、このまま襲いたい
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照れているのか、 少し頬が赤く染まっている
しょ〜ちゃんは恐る恐る僕の膝の上に座ってくる。 僕はそのまましょ〜ちゃんをギュッと抱きしめた すると、しょ〜ちゃんは少しビクッと反応する
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僕はしょ〜ちゃんのうなじを舐める すると、しょ〜ちゃんはビクビクしながら頬をさっき以上に赤らめる その表情も驚き方大好きで、どうしようもない
僕は容赦無く彼の服の中に手を入れる
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子供をあやすような言い方で、彼の乳首を触る
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声を抑えるように両手で口を抑える彼
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続けて乳首を触り、つねったりする
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飽きず喘ぎ続ける彼を見て 興奮している自分がいた
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コリコリッコリュックリックリクリッ
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僕はしょ〜ちゃんを自分の方と向かい合わせになるようにして、 そのまま後ろに押し倒した
ドサッ
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僕はしょ〜ちゃんの少し乱れた服を首までまくり上げて 彼の可愛い乳首を舌で舐める
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僕はしょ〜ちゃんの両手を片手でホールドして、 再びしょ〜ちゃんの乳首を舐める
数分後…
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数分弄り続けたらしょ〜ちゃんは感じるようになった 結構早かったなぁ〜…
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しょ〜ちゃんは満更でもないような表情を浮かばせた これは、ヤっていいって事だよね?♡
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水鶏.
水鶏.
水鶏.
水鶏.
水鶏.
コメント
4件
😇😇😇😇😇😇😇尊い…尊すぎるッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ