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すごい好きかもしれないです(?)
主
主
主
主
主
主
主
主
桃
青
黄
主
注意 iris様。病み表現等有 地雷様、苦手な方注意 エセ関係弁 最近の方青くんは敬語です。
桃
時は、名も無い時代で…ここは、名も無い集落…
この集落では、昔から「言い伝え」がある
鬼と人間の間に出来た「鬼の子」は「忌み子」って言われていて
年に数回、忌み子が生まれるという言い伝え。
今もその言い伝えは信じられている…
おとぎ話みたい?…でも、本当に。
ほら、今も…
ギャアアアアアアアアーーーーーーー!!!! 白さん!来てる! 水っち!うるさいよ!!! はよ逃げるで! ワーワーギャーギャー
騒がしい…
ここは、真っ暗で、ダンボール以外何も無い…
上の方に窓があるけど…俺の身長じゃ届かない…
ダンボール…使えば、届く…かな?
桃
届…いた!
夕方です。By主
モブ
モブ
モブ達が見てる先を見ると、そこには
黒から黄色にグラデーション?になっている
1人の少年がいた。
黄
身長は、俺より高くて、長髪で縛ってる少年
何処かで見た事あるような…ないような…
(ガタッ
そういえば、夢?に出てきた人と、似てるような…
(ガタ
似てないような?
ガタガタッ!
ドサッ
桃
また、…怪我…増えちゃった…
暗い…?あぁ…もう夜か…
もう、寝よう。どうせする事はないし
明日になれば、何かあるかもしれない…
……なんて、期待してる俺は…
そこで俺は、ここで意識が途絶えた…ー
…不思議な夢を見た
不思議な夢。それは、ある二人の少年達と
色々な所へ行く旅の様な夢。
俺と、青髪の少年、黒から黄色髪の グラデーションの少年と
三人で森を走っていた。
黄
青
桃
この2人、見た事がある…知らない筈なのに…
黄色髪の人を知ってた理由は、夢で見たから?
場面は変わって、一つの大きな家を見つけた
場所は変わって、海?と夕焼け
桃
見た事のない…綺麗な景色だった
青
青髪の子は、自然と敬語が無くなった…
黄
青
黄
桃
青
『また……』
そこで俺は目が覚めた
今の夢は、一体なんだったのか
良く分からない。
もしも、これが現実になったら…なんて
この時の俺は知らなかった…
まさか、あんな事になるなんて…
主
主
主
主
主
主
主
主
主
iris
サムネ↓
主