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高尾
黒子
伊月
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黒子
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テツ君の手は2人が恋人繋ぎをしてしまった。なのではらうことが出来ず服の中に2人の手の侵入されてしまった。
2人の手は服の中を這い胸まで来てしまったのだった。そしてテツ君が着けているブラを上にずらし胸を揉み始めた。
黒子
テツ君は快感で息を荒くしながら抵抗を試みた。
伊月
高尾
黒子
伊月先輩と高尾君はテツ君の首に顔を近づけると首にキスしたり舐めたりしてきた
黒子
伊月
高尾
胸を揉まれ首にキスや舐められたりしたテツ君は限界をむかえていた
黒子
高尾
テツ君は頷いた。 頷いたテツ君を2人は服を脱がせ押し倒したくさん抱いた。
黒子
行為が終わった後テツ君は2人にあることを聞いた
伊月
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高尾
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その後3人はたわいない話をし眠ったのだった
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