◯◯の過去

この子を好きになるなんて。

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興味なんて最初は無かった。


でも


いつからか、キミの事しか考えてない。


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そんなこんなで、松野千冬くんの夢小説です。
結構久々に書くので下手かも。
というかこのあらすじ読んでくれてる人いるんですかね？？
基本的に成り行きで書きますが、BADENDにはさせません。私が悲しむ。
良かったら見ていってください！

最後の任務

梵天の中でも強い信頼がある月、

最後の任務でも笑顔で、

家族がどんどん増えていく

たくさんの同い年の子と出会い一緒に暮らして大人になるまでいる

梵天に隠し事

梵天に隠し事をしている私。
バレないように暮らしているが______？

下手すぎワロタ見てってください東リべ