/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
牛
私は、牛と申します。
みなみ
牛さん？
牛
はい。
牛
あなた様の、好きな人しずき様でよろしいでしょうか？
みなみ
はい！
みなみ
てか、なんで知ってんの？
牛
では、みなみ様が、しずき様のことをどれだけ好きか、試しましょう。
みなみ
あっ、はい、
牛
今から、私が言うことを行なって下さい。
みなみ
はい...
牛
無理だったらその時点で、しずき様への愛がないと言うことになりますので。
みなみ
わかりました。
牛
では、始めます。
牛
最初は、しずき様の似顔絵を描いて下さい。
みなみ
はい！かけました。
牛
次は、しずき様に好きと伝えて下さい。
みなみ
この前伝えました。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
