やわ
こんにちは
最近テラーのホームが
blとか二次創作ばかりだなー
と思っているやわです。
一次創作書いてる人
いるのかなー
わかんないなぁー
まぁ…
僕は色々書こうと
努力はしていると思う
知らんけど(適当)
( ・∇・)
このゲームは原作者の妄想で作られたものであり、皆様が住んでいる世界とは一切関係はございません。このゲームがきっかけで別世界へ行くことになっても一切責任は取りませんので、ご了承ください。それでは、別世界へご案内します。お楽しみください。
とある世界のとあるところに
人を殺す殺人鬼達が存在する。
彼らはチームを作り
警察に追われながらも
毎日を過ごしている。
そんな殺人鬼達の日常生活をえがいた
物語である。
まぁ…
殺人鬼でも怖い感じは無いと思うかな
( ・∇・)
とある別世界に
キノコ王国という国がある。
キノコ王国の王ルームは
いつも椅子に座っている。
だが座っているだけで
何をしたらいいのかわからないルームは
よく王国を抜け出し遊びに行く。
そんな王は今日も
外へ遊びに行くのであった。
ノベル
人が死んだ数を数えている者がいるとしたら
どのようなことを思いながら数えているのか…
誰がその場所へ来るのだろうか
死時計さんシリーズ
自分が作ったキャラクターを紹介するだけ
テキトーに紹介
別に作らなくてもよかった…
作る必要なかった…
なのに作ってしまった…
ウェイd( ̄  ̄)
とまぁ
こんな感じで書いたので
一応載せとく_φ(・_・
見たい人だけどうぞ_φ(・_・
別世界
それは誰かが作った世界
または
元々あった別の世界
いつ・誰が・何のために作ったかは
わかってはいない
しかし
ふとしたことで
その世界に迷うことはあるようだ
例えば
夢も別世界と言ってもいいだろう
不思議な世界
それが別世界である
「殺人鬼達の会話」のシリーズに
出てくる人達を捕まえるために
どうするかを考えるが
なかなか捕まえれないため
諦めかけてる警察官達の
日常を書いた物語
あらすじなっが…
簡単言ったら
自分が作った警察官達が
話してるだけです
なので「殺人鬼達の会話」シリーズの
警察官バージョンです
普通に物語作ろうかと思ったけど
なんか無理そうだったから
手を抜きました
以上
この物語の説明でした