テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

4話に♡20超えはびっくりです!
正直♡1でも貰えたらいいな
ぐらいだったので
めちゃくちゃ嬉しいです!

ライラ

びっくりだよね〜
正直私って性格悪いかな〜って
思い始めてたからさ〜?

主はまだ中学生なので
実力不足は明らかですが,
これからも精進して参りますので
よろしくお願い致します!

そしてちなみに!

なんと!

ライラ

ランキング4位〜‼︎

投稿作品数が少ないのか
投稿作品が完結してしまったのか
運良く4位に入れました!
皆様,
本当にありがとうございます!

ライラ

では!

皆様こんにちは。
今回も主の自己満の夢に
お付き合い下さい。

ライラ

ではではではではではではlet's go!

宝物殿前

アスタ

倒したぞ!!!

ノエル

いつのまにか戻ってきてるわね…

クラウス(メガネ)先輩

今のうちに拘束しておこう

ガチン

クラウス(メガネ)先輩

これでよし…!

アスタ

うおおおお俺のローブがァァァァァァ

ラック

帰ったらバネッサが直してくれるよ

クラウス(メガネ)先輩

(まさか
 『黒の暴牛』に助けられるとは…)

アスタ

この拘束魔法大丈夫か?

クラウス(メガネ)先輩

大丈夫に決まっているだろう‼︎
手負いの者に解かれる程脆くないわ‼︎

アスタ

まあそうカリカリしなさんな

クラウス(メガネ)先輩

先に“全員で”
この場所に辿り着いたのは我々だが
特別に
お前等も宝物殿に入る事を許そう!!!!!!!!

アスタ

なんでそんなエラそーなんだ
このメガネはァァ⁉︎
どーもありがとうございます
コノヤローォォ‼︎

ライラ

私1人に負けるようじゃ
全然ダメなんじゃなぁ〜い?
ま,とりあえず扉開けといたよ〜
メガネ先輩❤︎?

クラウス(メガネ)先輩

…入るぞ!

ライラ

扉が開きまーすご注意くださーい

ゴゴゴ…

宝物殿の中

一同

アスタ

すげぇぇ〜〜〜〜〜〜〜
お宝の山だァァァァ‼︎

ライラ

これなんだろ…針?

チクッ

ライラ

っ…

ライラ

なんでただの針が落ちて…(ドクン
ゲホッゲホッ…
(吐血してる…毒が仕込まれてた?
それとも毒か状態異常の魔法?
やばい…視界が…暗…く…なっ…)

バタン

クラウス(メガネ)先輩

大丈夫か⁉︎

ライラ

…だいじょーぶでーす♡
さっきの敵クンどこ行きましたぁ?

クラウス(メガネ)先輩

(なんかおかしい…
ふざけているのか…?
いや,戦場でふざける程
身の程知らずではない。気のせいか?)

ライラ

センパイ?

クラウス(メガネ)先輩

ああ悪い…
宝物殿の外だ。

ライラ

ありがとうございま〜す

クラウス(メガネ)先輩

…私も同行しよう

ライラ

…りょーかいでーす…

宝物殿の外

マルス

グッタリ

ライラ

今のうちに♡

スッ

クラウス(メガネ)先輩

お前…何をするつもりだ!

ライラ

何って…今この場で殺すんですよ。
危険の芽は摘んでおかないと。

サッ

ライラ

刺そうとする)

クラウス(メガネ)先輩

待て!

ライラ

クラウス(メガネ)先輩

コイツは捕虜だ!
殺す必要はない!

ライラ

…殺しから逃げてたら
    弱いままでしょ?

クラウス(メガネ)先輩

お前は本当にライラか⁈
どう考えてもおかしいぞ!

ライラ

狂ってんのはアンタ等騎士団だよ
自分達は敵なら殺すくせに。
いつまで善人面してんだ?

クラウス(メガネ)先輩

我々は殺しなど__

ライラ

へー
あくまで知らないふりか。
自分の罪を認めてみたら?

ライラ

私は罪人だ。
だから最後まで罪人のまま生きる。
善人になろうなんて思っちゃいない。
罪人なら罪人らしく___
       出来ることをする。
(ナイフを振り下ろす。

クラウス(メガネ)先輩

待っ_____

キイィィィン

アスタ

殺しちゃだめだ。

ライラ

なんで?
敵でしょ?

アスタ

それでもだめだ!
あんたなんかおかしいぞ!
人が変わったみたいに…

クラウス(メガネ)先輩

(何かの魔法で
  精神攻撃を受けているのか?
           それなら…)

クラウス(メガネ)先輩

アスタ!
ライラにその剣を使ってみてくれ!
もしかすると治るかもしれん‼︎

アスタ

ああ‼︎

バン!

ライラ

っっっっ!

ライラ

ゴホッゴホッ(吐血

イメージ

バタン

ライラ

(気絶

アスタ

大丈夫なのか?

クラウス(メガネ)先輩

お前の剣で解けたということは
魔法だったのだろう。
おそらく問題ないだろう。

アスタ

罪人だなんだって言ってたけど
幽霊にでも取り憑かれていたのか?

クラウス(メガネ)先輩

いや…
おそらく精神の錯乱だろう。
コイツは
1度____人を殺しているからな…

アスタ

⁉︎

クラウス(メガネ)先輩

不慮の事故だ。
魔物の討伐中にライラの前に
飛び出して来て
魔物を庇った国民がいてな…

クラウス(メガネ)先輩

だがアイツの中では自分を庇って
怪我を負った我が団の団員のことも
自分がやったとなっているのだろうな

アスタ

いいヤツなんだな…

ライラ

飛び起きる)
2人とも大丈夫だった⁉︎ごめ〜ん
落ちてた針触ったら毒みたいなのが
塗ってあったみたいでさ〜?
精神錯乱と幻覚作用と身体ダメージが
ある魔法だったみたい…

クラウス(メガネ)先輩

構わないが…あまり気負うなよ?

ライラ

だーいじょーぶ!
あんな厨二病みたいなのなんて
二度とごめんだし!
話繋がんない馬鹿みたいな申し訳程度の
オリジナルに付き合ってあげるのはもう
うんざり!
それに
あんま気にしてもしゃーないでしょ?

アスタ

最後以外の理由が
しょーもない気がする…

クラウス(メガネ)先輩

全部しょうもないと思うが…

マルス

(拘束を破ろうとする

ライラ

ライラ

メガネ先!

クラウス(メガネ)先輩


ああ…

ガチャン (再拘束)

マルス

ライラ

捕虜1人ゲット〜♪
これは星ももらえるかも?♪

クラウス(メガネ)先輩

まだ気を抜くな!
1人戦えるヤツを逃したのだろう?

アスタ

確かに!

ライラ

逃したのは君らでしょ…

アスタ

でもまあ
結構ダメージ入れたから大丈夫だろ!

ライラ

呑気だねぇ

アスタ

中戻ろうぜ!

クラウス(メガネ)先輩

いくつか回収していこう

ライラ

全部持って帰ろうよ〜

クラウス(メガネ)先輩

無理だろう
あまり沢山は入らんぞ?

アスタ

あの書庫?
に入れたらいいんじゃないか?

ライラ

あそこはねえ…
あんま長く入れておくと魔道具が
消えちゃうんだよね〜…

アスタ

なんで⁉︎

ライラ

管理人に回収されちゃう…

アスタ

そうか…

クラウス(メガネ)先輩

私の魔法で積めるだけ積んでおこう
人はユノの魔法で運べるしな!

宝物殿

ライラ

行けー!メガネー!積めー!

クラウス(メガネ)先輩

慌てるn__

ゴゴゴ…

ライラ

ガラガラ!

一同

崩れてきたぁ〜!

ユノ

みんな乗れ!
脱出する!

アスタ

アイツも乗せてやんねーと!

クラウス(メガネ)先輩

奴は敵国の者だぞ!

アスタ

でも…!

ドゴォォン

マルス

(落石

クラウス(メガネ)先輩

もう無理だ!間に合わん!

クラウス(メガネ)先輩

行くぞ!

ユノ

(どこへ行けば…)

ユノ

ミモザ!

ミモザ

申し訳ありません!
魔力を使い切ってしまいました…

ユノ

(どうすれば…)

ラック

右だよ

ユノ

ラック

僕が案内する

ユノ

はい!

ライラ

飛び道具使える奴!
落石警戒!

クラウス(メガネ)先輩

もう魔力が…

ライラ

私の使え!まだ9割残ってる!

クラウス(メガネ)先輩

感謝する!

一同

生きてここから出る!!

ドカン

一同

出れた!

ライラ

全員無事でよかった〜

クラウス(メガネ)先輩

お前等…

ユノ

クラウス先輩…

クラウス(メガネ)先輩

本当に…
すまなかった!
(抱きつく

ミモザ・ラック・ノエル

!!!!!!

クラウス(メガネ)先輩

下民だのとお前等を認めなかった
自分が恥ずかしい…‼︎

クラウス(メガネ)先輩

お前等はクローバー王国の
素晴らしい魔法騎士だ!!

アスタ

メガネのダンナ…
イタイ…

ユノ

先輩…
暑苦しいです…

クラウス(メガネ)先輩

なんだと⁉︎
せっかく私が___

アスタ

オマエいいメガネだったんだな!

クラウス(メガネ)先輩

いいメガネとはなんだ貴様ァァァ!!

ライラ

メガネじゃん

クラウス(メガネ)先輩

メガネだが!!

ミモザ

クラウスさんは
真面目過ぎるだけですわ(o^^o)

ラック

ねえねえユノくん!
今度僕と戦ろうよ!

ユノ


嫌です

アスタ

みんな服ぼろぼろだな!

クラウス(メガネ)先輩

しまった…

超微妙な終わり方でしたが
如何でしたか?

ライラ

楽しんでくれたら嬉しいな〜☆

投稿は不定期になりますが
忘れることはないように
致しますので
今後とも宜しくお願い致します

ライラ

じゃあね〜

ブラッククローバー夢

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

10

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚