ぬし
太宰
中也
中也
中也
中也
太宰
中也
中也
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰は座っている為、自然に上目遣いになり…俺は理性が切れそうになるのを必死に抑えて指示に従う
太宰
中也
太宰に強請られ、俺は優しく口付けをする
太宰
太宰
中也
太宰
太宰と夜を過ごす時は、基本太宰が攻めになる。
だが、月に1度くらいの頻度で、太宰が俺に攻めろと命令してくることがある。
理由は1つ 俺からの愛を確かめたいから。
太宰は常に他人に敏感だ。 だから少しでも、俺が太宰以外の人間と仲良く喋っていたら其奴に気があるのでは、と考えてしまう癖がある。
無論、そんな訳ない 俺は太宰以外に興味は無い。
唯、人を信じる事を拒んできた太宰は、俺の言葉を信頼出来ない時があるそうで。
そして最近、話していても上の空、偶に出る凡ミス、食事の取り忘れ…等、普段なら有り得ない事を為出かす。
だから今日は、俺が攻める。
中也
中也
モブ
中也
俺は部下に纏め方を教える為、椅子を近ずけ資料を除く。
───そうしたら
チュ
顎を掴まれ、そっと接吻をされた。
中也
…すると、ドサドサドサ という音が聞こえてきた。
太宰
そこには太宰が居て、周りには資料が散らばっていた。
中也
太宰
と小声で呟き、走ってその場からいなくなる太宰。
中也
パシ
中也
モブ
モブ
モブ
モブ
中也
正直、気持ちが悪いと思った。 俺は太宰にしか興味が無い。 此奴は…、唯の…部下だ。 ずっと、頼る事が出来ると思っていた。真逆好意を持たれていたなんて。
中也
中也
モブ
中也
モブ
中也
中也
中也
モブ
中也
勿論嘘だ。 良い感じの雰囲気に持っていき、即座に殺す。
中也
中也
モブ
モブ
モブ
中也
モブ
モブ
中也
中也
そう良い、外套を脱ぐ
モブ
中也
モブが接吻をしようと、此方に近ずいてきた。
俺は後ろに下がり、モブの顔面に蹴りをいれた。
モブ
中也
そう言いもう1発蹴りをいれ、太宰が居るであろう場所に向かった。
モブ
バタン…
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也…、
中也
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
中也
中也
中也
太宰
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
太宰
※ここからR18
中也
太宰
服を脱がしながら、接吻をする
太宰
ゆっくりと舌を入れていく
太宰
太宰
太宰
中也
中也
太宰
中也
ズボンの上から、太宰のダザイを触る。
太宰
太宰
暫く触っていると、じわじわと先走りが漏れてきた。
太宰
中也
パンパンに膨れ上がったダザイを解放し、口に含む。
太宰
中也
太宰
ジュル
そろそろイキたいだろうと、ダザイを吸いあげる。
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
ダザイから大量のせいsが出てくる。
中也
俺は其れを飲み込む。
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
俺は太宰のオサムを解かし始める
太宰
中也
太宰
太宰
中也
ズボ
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
ヌププププ…((察せ
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
キュゥ(((察せ
中也
(中原さん激しくします)
中也
太宰
中也
オサムの中にせいsを出す
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
フォロー ♡ コメント
ぬし
ぬし
コメント
3件
マジで予測変換のやつ分かります!びって打っただけでビュルルルルって出てくる🤣
ですよね☆ 私の中では、太宰さんは嫉妬深いイメージかありましてwそれになれて余裕で対応する中也も好きなんですよね〜((妄想癖 分かってくれますか?!予測変換仕事し過ぎなんですよね…()
太宰さんと中也さんだもんね!愛し合ってるに決まってる☆ 嫉妬深い太宰さん、可愛い( ´ཫ` ) あと、☆☆☆な感じのもの書いてたら、予測変換がえぐい事になるの、分かりますw 私もやったことありますが、やばかったですw