主
ねえ、本誌…
主
ねえ、嘘って言ってよ…
主
辛すぎる…
主
まず茜くん
主
輝先輩のシーンなんかに似てるなって思ったら
主
6巻の花子くんと光くんが寧々ちゃんの寿命について話してるシーンなんだよね…
主
なんで僕だけ…って気持ちが言葉になってて
主
次に花子くん
主
断絶だよ
主
なんで毎回1人で行動するの…ほんとに
主
花子くんが思ってるより花子くんを思ってる人はたくさんいるのに…
主
やっぱり寧々ちゃんの記憶を消そうと思ってたんだ…(この人は花子くんが消える時、寧々ちゃんの記憶を消すと妄想してました)
主
笑顔で
主
葵ちゃんの死を告げないでよ…
主
寧々ちゃんも叩こうとしてたし、花子くんも怒りを買うのをわかってて言ったんだよね…
主
でも寧々ちゃんは…
いかないで…
主
ここで花子くんが普の表情に戻る
主
寧々ちゃんの存在は花子くんにとってほんとに大切なものだったんだんだな…
主
花子くんって本音言う時帽子を外してるよね…
主
俺もヤシロと生きたかったな…
主
すごく綺麗な絵がさらに泣かせにくる…
主
寧々ちゃんが望んでたのはみんながいる本当の世界で生きること…
主
エソラゴトの世界は寧々ちゃんを閉じ込めるための世界だったけど
主
花子くんも柚木普として
主
一緒にご飯を食べて
主
学校外に一緒に行けて
主
一緒に天体観測もして
主
一緒に当たり前のように生きられる
主
花子くんにとって理想の世界だったんだろうな…
主
屈託のない笑顔で夢を語っていた子供がなんでこんな辛い思いしなきゃいけないんだろうね…
主
来月は光くんとミツバくんかな
主
夏彦先輩がなんか知ってんのかも
主
一番の幸せってなんだろ…