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どうもこんにちは!主です!

合作長編2話目です〜‼︎

⚠️注意⚠️ ・BL、nmmn作品です ・地雷があった場合は即 ブラウザバックを推奨します ・朔久様との合作です ・私自身合作の方初めてですので 拙い所はご容赦ください ・今回最後がバチくそRです ・Nkshkです

基本的に朔久様がNkさん視点
わたしがshe さん視点です

それではどうぞっ‼︎

シャークん

なぁ〜、、、速報あるんだけど
聞きたい?

金曜日の定時過ぎ、 仕事をしているのは中々の鈍間か 仕事好きの物好きだけだ

俺の隣の眼鏡は後者だろうけど

きりやん

聞いてやらんこともない

シャークん

来週月曜新作ゲーム発売

きりやん

ふざけんなお前買うしかねぇな

シャークん

しかもマルチプレイ可能

きりやん

ふざけんなお前やるしかねぇな

こんな調子で話してるから いつまでも仕事終わんないんだよ 別に直す気はさらさらないけど。

きりやん

そういえばお前さぁー、
あっちの方どうなったん?

シャークん

え、どっちの方?

きりやん

あれだよ、マッチングアプリ

きりやん

最近その話してねぇからさぁ、
今どうなってんの?

俺は週に1、2回位の頻度で マッチングアプリで出会った人と 会っては体を交わしている

要するにヤリモクサイトで セフレ探しって所だ

最近は予定が合わなかったり いい人がいなかったりで 利用してなかった。

シャークん

あー、、、今日新しい人と
会って来るけど最近は
全然だな

きりやん

そうなん?え、今日どんな人?

シャークん

はいはい、五月蝿いでーす。
さっさと仕事しろ

きりやん

うーわ、傷ついたわ。

きりやん

俺のもやしメンタルバキバキ
何ですけどー

シャークん

生のもやしは硬いから
安心しろ鋼メンタル

シャークん

じゃ、お先〜

きりやん

はーい、んじゃね〜

大型帰宅ラッシュと言った所か “こういう”通りもある程度 賑わっていた。

色とりどりのネオンライトと、 派手な服を着た男女が そこら中を通る、ある意味 異国風情すら感じる通り

こういう通りは大抵ヨクナイ店で 賑わっているような場所で、

俺も漏れなくこの通りの常連だ。

そんな中に明らかに「浮いてる」 人というのは見つけやすい物で。

この通りでスーツを着るのは ホストか酔った会社員だけだ

例外は漏れなく俺のように目立つ

シャークん

あの、、、

Nakamu

あっはい!!

シャークん

〔甘党パンダ〕さん、、ですか?

Nakamu

えっ、と、、、〔シャケ〕さん、、、
出会ってますか?

シャークん

合ってますあってます、

Nakamu

え、、、あ、えっと、、、

シャークん

なんてお呼びすれば、、、俺は
シャケ、シャークんで良いです

Nakamu

えっと、、、同僚には
なかむって呼ばれてます

シャークん

、、、じゃあもう行きます?
立ち話も何なので

シャークん

後、敬語外して?なかむ

Nakamu

え?あ、、、うん!

シャークん

シャワーどうする?入るなら
準備しとくけど

Nakamu

あっ、いや、大丈夫かな、?

シャークん

そう?了解

シャークん

、、、んじゃもう始めていい?

Nakamu

っえ、ちょ、どういう、、、

何か抗議しようとするなかむを 無理矢理ベッドに押し倒して いつもみたいにベルトとズボンを 脱がせる。

Nakamu

っえ、、、⁈///ちょ、シャケ⁈

シャークん

何?もしかして今日初めて?

Nakamu

そ、うだけど、!

シャークん

じゃあ優しくしてやんよ。

Nakamu

ヒッ⁈ちょっ、♡シャケッ、、、//

なかむのモノを咥えて、裏筋や 亀頭を責め立てるように弄る

シャークん

ジュル...ジュボッペロ

Nakamu

んッ、、、♡っふ、、、ッ///

シャークん

ジュポッ...ひもひー、、、?

Nakamu

ちょっ、、、!///喋んなッ、、、♡

Nakamu

も、イっちゃ、、、ッ///

なかむのその声を合図に、陰茎を 責め立てつつ、搾りとる様に なかむのモノを扱く

Nakamu

ッッ〜♡

シャークん

ッん、、、♡ゴクッ、、、、

生臭くて、苦い。不快とも言えない 今まで幾度となく感じてきた、 そんな感覚が鼻を抜けていく

Nakamu

ちょっ、シャケ⁈ダメだよ、
吐き出して、

シャークん

、、、なぁ、俺もう限界なんだけど

シャークん

もういいよな?俺あんまり
解してないけど。

Nakamu

ぇ、まって、シャケ

なかむをベッドに押し倒して、 半ば強制的になかむのモノを 俺の後孔に挿れていった。

久しぶりだし解してないけど 既に濡れていた俺の後孔は スルスルとなかむのモノを 奥へ奥へと呑み込んでいった

シャークん

ッ、、、♡ナカきっつ、、、♡

シャークん

動くぞ、?♡

Nakamu

ちょっ、シャケッ、、!

シャークん

ッんぅ、、♡ッぁ///ん”ッ♡

ゆっくり、でもイイ所に当たる様 腰を動かしていく。

完全に俺が主導権を握っていた

筈だった。

Nakamu

ッ〜♡シャケちょっと
調子乗りすぎじゃない?♡

シャークん

ッえ、♡ッッあ”ぁッ⁈///

ぐるんと体勢を入れ替えられ、 奥までなかむのモノが挿ってくる

なんで、何が起きてる? 気持ちい、どういうこと?

シャークん

や”ぁッ♡奥やぁ”///♡

Nakamu

嫌じゃないんでしょ?♡
全部入れていい?良いよね

シャークん

へ、♡これぜんぶじゃ、、ッッ〜♡

Nakamu

ッッバカ、締めんなッ、、、!♡

シャークん

ッんぁ、、、///でか、すぎッ♡

Nakamu

動くよ?

シャークん

へ、♡まッ、てぇッッ♡

Nakamu

無理、♡もう我慢の限界♡

シャークん

ッッ〜⁈♡ん”んッ///まぁッッ♡
も、むりッ♡///

シャークん

ふかいのきちゃッッ♡///
イくッからぁ♡

Nakamu

俺もイくから、、、ッッ〜!

知らない

こんなに気持ちいの知らない

はいっ!いかがでしょうか?

初めてシーンを分けて書いて
見たのですがどうでしたか?

改めて、書いてて非常に
楽しかったです!

次のお話は朔久様の垢での
投稿になるので是非!

それではまた次のお話で!

この作品はいかがでしたか?

341

コメント

1

ユーザー

最高すぎます‼︎

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