etちゃん
etちゃん
rn
rn
rn
etちゃん
rn
のあさんがいなくなった。
ゆあんくんはヒロくんと のあさんを探しに行っている。
etちゃん
rn
えとちゃんすごく気にしてるみたい…
あてもなく歩き続けていたけれど ふとえとちゃんの足が止まる。
etちゃん
etちゃん
のあさんの護衛だったの。
ぽつぽつ えとちゃんが話し始めた。
rn
etちゃん
etちゃん
etちゃん
でも、ただのお友達みたいだった。
etちゃん
毎日楽しかったの。
etちゃん
etちゃん
…でものあさんのそばを離れたくなくてずっと断ってたの。
rn
etちゃん
etちゃん
etちゃん
今しかできないことだからしなきゃダメだよって…背中押してくれて…
etちゃん
rn
えとちゃん、のあさんが心配なんだ。
そうだよね
ゆあんくんはもちろんだけど
えとちゃんにとっても、 ヒロくんにとっても… 存在が大きくて大事な人なんだ。
rn
rn
etちゃん
目の前に男の人二人… いきなり声をかけられた。
距離が近いなぁ… なんだか、嫌な感じがする…。
etちゃん
etちゃん
rn
みっちり道を塞がれちゃって 右にも左にも動けない。
あきらかにガラの悪そうな ニヤニヤしてこちらを見てる。
隣のえとちゃんは殺気立ってるし
etちゃん
rn
えとちゃんと強行突破しようとすると 肩を掴まれる。
etちゃん
rn
肩を掴まれた私は とりあえずその場で静かにしていた。
rn
rn
etちゃん
明らかに焦るえとちゃん
etちゃん
rn
rn
そう昔からこうやって絡まれちゃうとね
しばさん
しばさん
rn
黒スーツの185センチが現れて 半径一メートルに人がいなくなった。
みんなさささって距離を取ってる。
etちゃん
きたっ!るなのセコム!
rn
しばさん
シヴァさんが手を離す。 掴んでそのまま上に上げてたから
ドサ
男の人は地面に落っこちた…。
しばさん
etちゃん
etちゃん
男の人二人組はさっさと逃げていった。
rn
余計怖かったと思うよ?
しばさん
黒いスーツに背中には細長い何か(多分護身用のすてぃんがーってやつだと思うの)背負ってて、どう考えてもその筋の人なんだよねぇ。
etちゃん
デカさと圧がすご…
rn
rn
rn
etちゃん
etちゃん
しばさん
しばさん
しばさん
シヴァさんがあたりを見回して ゆあんくんの姿を探してる。
あ、やっぱり怒ってる… ゆあんくんに任せるって言ってたから その本人がいなければそうなるよね。
rn
etちゃん
しばさん
rn
ゆあんくん心配してたから
rn
rn
しばさん
しばさん
シヴァさんは 詳しくは聞いてこなかった。
たぶんなにか察したのと えとちゃんが濁したことで触れちゃいけないと思ったんだ。 他の組のことだしね…。
etちゃん
しばさん
ならそこからはオレが一緒にいるか。
しばさん
オレもいるよ。
rn
rn
しばさん
シヴァさんのおっきな手が 私の頭の上に置かれた。
…あれ
naさん
目を瞑っても 地面にぶつかる気配がない…
ううん
それよりも…
宙にぶら下がって
naさん
naさん
ur
ur
うりさんが 落ちないように私の腕をつかんでいた。
でも
ずるずると
naさん
ur
うりさんが本殿柱に捕まって 片手で私を掴んでる。
うりさんが重力に逆らえず屈んでゆく。これだと二人とも落ちる…
naさん
ur
naさん
ur
大人しく守られてろ!
naさん
naさん
大人しくうりさんの手を掴む
ギチギチ
ギチチ…
柱を掴む手が限界を迎えそう
ur
jpp
のあさん!!
naさん
騒ぎをききつけたのか じゃぱぱさんがうりさんの後方に現れた。
ur
ur
jpp
naさん
ur
ブワッ!
私の体が空に浮いてる
naさん
jpp
私を引っ張る反動で うりさんが本殿の下へと落ちていく
jpp
jpp
ザカザカザカ!
jpp
naさん
jpp
naさん
私はなんとかじゃぱぱさんに抱き止めてもらった。けれど
naさん
jpp
…強い衝撃音がなかったし
jpp
jpp
jpp
naさん
じゃぱぱさんにギッと睨まれてたじろいだ。
怒られる…!
naさん
jpp
怒られると目を瞑ると あったかい手が背中に回っていることに気づいた。
私
抱きしめられてる…。
naさん
jpp
jpp
naさん
耳元で聞こえるのは じゃぱぱさんの弱々しい くぐもった声
naさん
naさん
胸に顔を埋めた。 …優しい匂いがする。
jpp
私もあなたの背中に手を回す。 お互いに抱きしめる腕が強まった。
しばらく
ふたりとも無言のまま抱き合った。
jpp
思ったより状況は良くない。
naさん
jpp
naさん
jpp
jpp
jpp
naさん
jpp
jpp
naさん
jpp
jpp
jpp
naさん
本来なら私がやらなきゃいけない役だよ。
jpp
naさん
じゃぱぱさん ずっと動いてくれていたんだ。
自分の組のことも大変なのに…
naさん
naさん
jpp
jpp
naさん
jpp
jpp
jpp
私のほおに寄せられた手 真剣な眼差しがぶつかる。
naさん
jpp
お互いに言いたいことがわかる
私たちには時間もないし
次いつ会えるかだってわからない
naさん
naさん
naさん
手で口を塞がれてしまった。 じゃぱぱさんが苦笑してる。
jpp
jpp
naさん
言おうとしたのに
jpp
jpp
naさん
jpp
jpp
jpp
---本殿下
ur
ur
…お姫様抱っこされてしまったオレは 腕組んで物思いにふけた。
ゆっくりと腕の中から降ろされる。 王子かよ。
hrくん
hrくん
ur
ヒロくんいなかったら腰思いっきり打ってた。
のあさんを引き上げる代わりに 自分が真っ逆さまに落ちたわけだが
まさかヒロくんにキャッチしてもらうとは思わなかったよ…。
ur
ur
ur
斜め上を見上げれば 色々お取り込み中だ。
hrくん
hrくん
ur
ur
ur
ur
胸が詰まる。 なんでだよ。
hrくん
hrくん
ur
ur
ur
この話題はあまりしたくないので 若頭の名前を出した。
hrくん
hrくん
hrくん
hrくん
ur
ヒロくんの声のトーンが落ちた。 不安に駆られている声だ。
hrくん
なおきりさんたちは喋ってくれなくて…
hrくん
歯痒いですよ、正直
ur
ur
これから先の仮定を話す必要はない。 いまから不安にさせても仕方がない。
yanくん
yanくん
yanくん
ur
hrくん
ヒロくんとしっとり語ってたのに 嵐の如く現れた誰かにぶち壊される。
hrくん
yanくん
ベチン!
ur
お前にはまだ刺激が強い。
yanくん
yanくん
hrくん
オレが目を塞いで ヒロくんが口を塞いだ。
訳がわからないゆあんくんは バタバタしている。
ur
hrくん
hrくん
yanくん
yanくん
若頭は一生懸命に首を縦に振った。
ur
探し出してからあと5分で30分たっちまう。
ur
ur
hrくん
hrくん
ur
ヒロくんは鋭いな。
どこまで俺の複雑な心境が バレてんだか。
ur
ur
yanくん
ur
yanくん
hrくん
ur
早よ戻った。
yanくん
ヒロくん戻ろ!!
hrくん
るなの単語出した途端 走ってったんだけど。
元気かよ。
hrくん
ur
hrくん
ur
hrくん
hrくん
…じゃ、また学校で!
ur
ur
最初からわかってたはずなのに
ur
見上げれば未だ重なり合う影
これでよかったはずなのに
ur
どうしてオレは
こんなに凹んでいるんだろうな。
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コメント
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一人でガッツポーズしました✨
はあああああああ好きです好きです大好きです(?) 何でも読んじゃうひろくん最高かよ、、あと無理するうりりんは、個人的に超好こ!!!でも無理しないでね(なにいってんだろ?)楽しみにしてます!!書きたい時でいいので、頑張ってください〜!
投稿ありがとうございます✨️ 今回も最高でした、、✨️ 🦖さん、、あいかわらずイケメンすぎます💕 空から降ってきた🍪さんを受け止めるだなんて、、、💕 🐏くんもやってることはイケメンですね、、(笑) 🎸さん体張って🍪さんを投げるという発想が天才ですね👍️ めちゃめちゃおもしろかったです💕






