桃
青
彼女はすとんと床に腰を下ろす。
その姿に、不覚にも‘’かわいい”と。
そう思っていた。
桃
青
すごい話し方とか固い。
まぁそりゃそうだ。いきなり知らない人の家に上がってるんだから。
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
普通に女の子だと思ってた。 声も見た目も女の子だ。
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桜
奏
桃
桜
奏
青
桃
ほら、弟も間違えてる。
奏
桜
青
桜
奏
青
桃
奏
桜
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
そう、なぜか。 ‘’青ならいい”、そう思った。
青
桃
青
こうして、俺と彼の生活が、 幕を開けたのだった。
ぴの
ぴの
ぴの
ぴの
ぴの
ぴの
ぴの
コメント
2件
めっちゃ最高でした😭👏✨ 続き待ってます(*^^*)