~5月~ 御免ね
体育にて
先生
M_O_。
M_O_。
M_O_。
M_O_。
W_H_。
W_H_。
友
W_H_。
W_H_。
若井は逃げるように去っていった。 もう僕のことが嫌いなのか
こんなはずじゃなかった。
一緒に生きて最後まで一緒…
そして最後は一緒に__ぬかと思ってた…
___違うの?___
そう考えながら僕はボーっとしていた
Y_A_。
Y_A_。
Y_A_。
M_O_。
Y_A_。
M_O_。
T_K_。
先生
W_H_。
W_H_。
M_O_。
M_O_。
Y_A_。
M_O_。
体育 最中
W_H_。
友
W_H_。
Y_A_。
M_O_。
ボールがこっちへ飛んできている。 ボールとの距離もあと数センチだ。 どうすればいいのツ どうすればツ 助けてツ 若井ツ
バコーン
___貴 !!
____!!
誰かが僕の名前を呼んでる。 起きないと。 ダメだ視界が真っ暗 声もだんだん遠のいて行ってる。
M_O_。
~数分後~
M_O_。
W_H_。
M_O_。
M_O_。
M_O_。
M_O_。
W_H_。
次回→本当の御免ね
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