『喧 嘩 』

注意 御本人様とは全く関係ありません。 地雷様おかえりくださいませ。 通報御遠慮ください。

青黄です。

黄side 最近彼氏の青ちゃんが冷たいんです。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『青ちゃん~？？』 『何？てか後でいい？僕今エゴサ中。』 『そうですか。。ごめんなさい。』 やっぱり冷たい。。 もっと攻めよっかな。 『青ちゃんｯ！！』 『ぁ~！！なんだよｯ！！うるさいなぁ~！！』 『ぁ、ぅぁ、ごめんなさい……』 こんな怒ってる青ちゃん見たことない…… 『ほんとにさぁｯ！！さっきからうるさいんだけど 　ｯ?!』 『だ、だって……』 『僕何回も言ったよね?!今エゴサ中ってさ？』 『青ちゃん……最近冷たいじゃないですか……!!』 『そう？黄くんがそう感じてるだけでしょ。』 『だ、だって……！！』 『はいはい、そういうのいいから、 　今エゴサ中。忙しいの。 　あっちいってて。』 『もう青ちゃんなんていいですｯ！！ 　桃くんの家に行ってきますｯ！！』 『どうぞご勝手に~w』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桃くん家ついちゃいましたよ…… どう話しましょうか…… ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ 『はーい』 『桃くんｯ……！！』 『あれ、黄。青は？』 『あの、、ちょっと喧嘩しちゃいました……w』 『え、？w』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ その後、桃くんはちゃんと話を聞いてくれた。 どうやったら仲直りできるのかも 考えてくれた。 今青ちゃん、何してるんだろぉ。 僕のことなんて考えてないだろうな。 はぁ。悲しいなぁ……w ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 桃side 青と黄が喧嘩したらしい。 なんか珍しい。。？ 『ちょっと僕、帰ります。』 『え、』 いきなり黄が言った。 『帰るというか青ちゃんがいる所には 　行きませんが。』 『え、おい待てよｯ！！』 ｶﾞﾁｬ 俺の話を聞かずに出ていってしまった。 どこへ行くつもりなんだろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

青side 『エゴサ終わったぁ~！ 黄く~ん？？』 あ、そっか。 喧嘩したんだ。 確か黄くん桃くん家 行くって言ってたな。 電話しよ。 ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ 『もしもし~？？』 『もしもし~、あ、桃くん？』 『あ、青。どした？』 『黄くんは？そこにいる？』 『いや、さっき出ていった。』 『え、は、？！』 『なんかどこに行くかも教えてくれんかったし』 『まじかァ……やば。ありがとｯ！電話切るね！！ばいばい！！』 とりあえずメンバーそれぞれの家行ってみよう。。

~赤くん家にて~ 『赤く~ん！！』 『あ、青ちゃん。』 『黄くんいる~？？』 『いないよォ~？？』 『あ、そう。ばいばい』 『え。』 ~橙くん家にて~ 『橙くん？？』 『おぉ~青。どしたん？』 『黄くん来てる？』 『いや、来てへんけど。』 『そっか。ありがと。ばいばい』 『え、ばいばい……？』 ~紫くん家にて~ 『紫く~~~ん！！』 『は~い、あ、青ちゃん！どしたの？』 『黄くん来てないですか、、？？』 『え、来てないよ？なんかあったの？』 『いや、喧嘩しちゃって。。黄くん探してるんだぁぁ。。てことで！！』 『え、あ、俺も手伝うよ！』 『え、ありがとう~~~~~！！』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『青ちゃん、！見て、！マンションの屋上！！』 『え、？』 そこには黄が立っていた。 きっと自殺する気なのだろう。 『え、だめだめだめだめ。』 『青ちゃん！！早く行くよ！』 『う、うんｯ！！』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 黄side 『はぁ。ダメだよね。やっぱり僕じゃ。』 僕は今 マンションの屋上にいる。 そう。 『自殺』 しようとしているのだ。 『ﾎﾟﾛｯ……僕じゃｸﾞｽｯダメなんだ。。』 分かってる。もう嫌われた。 でも、でも！！ 最後に 『好き』 ってもう一度言って欲しかったな。 『黄くんｯ！！』 後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。 後ろを振り向くと 僕の彼氏 青ちゃんがいた。 『あ、青ちゃん、、！』 青ちゃんがどんどん近づいてくる。 ﾊﾟｧﾝ 『え、。』 青ちゃんに頬を叩かれた。 青ちゃんを見ると ぽろぽろと涙を流していた。 『青ちゃん、、』 『なんでこんなことするの！！』 『だ、だって嫌われたと思って、、』 『僕が黄くんのこと嫌うわけないでしょｯ！！』 『ぇ、ぁ、ﾎﾟﾛｯ……う、うんｸﾞｽｯ』 ﾁｭｯ 僕達は熱いキスをした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 裏で見てた紫さん。 『ﾌﾌｯ……お幸せに。』

下手すぎ泣きそう。

だいぶ黄くん情緒不安定だな（？）

没っすね。

多分次回🔞描きます。はい。

先に言っときます。下手です。

てことで。ばーい。