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コメント
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主
学生の若井
主
主
学生の若井
主
学生の若井
主
主
若井
俺は昔から元貴に恋をしてた、、だが
さかのぼること数時間前
元貴
涼架
若井
元貴がもじもじしながら話しかけてきた
なんとなくだけど嫌な予感がした
元貴
涼架
若井
元貴
あー笑えてるかな俺、、
若井
元貴
あー本当は俺が幸せにしたかった…
涼架
涼架
若井
やばいさっきトイレで泣いてきたから目赤いのに、
涼架
若井
涼架
涼架
若井
若井
涼架
なぜか、涼ちゃんが悲しそうな顔をしたように見えた、、
若井
で、現在に至った
若井
若井
若井
そんなことを思っていたら元貴との思い出がブワッと頭を駆け巡った
学生の若井
学生の元貴
学生の元貴
学生の若井
学生の元貴
貴方はその度に側で笑っていた
2人だけの帰り道
学生の若井
学生の元貴
学生の元貴
学生の若井
学生の元貴
凍える冬には暖かいその目が救いでした
学生の若井
学生の元貴
学生の元貴
学生の元貴
いつも強がってるけど、本当は悩んでたんだね、
学生の若井
学生の元貴
ぎゅ
学生の若井
学生の若井
弱さを知れた夜
学生の若井
学生の元貴
学生の元貴
段差につまずいて転ぶ
学生の若井
学生の若井
手を差し出す
学生の元貴
ぎゅ(手を握る
掴んだその手も
もう届かない戻れない、
若井
若井
ガチャ
元貴
若井
俺は自分の隣をポンポンと叩いた
元貴
若井
若井
元貴
若井
元貴
元貴
若井
若井
元貴
元貴は俺の頭をポンポンと撫でてくれた
若井
ここはよく元貴と来てた場所だ
若井
？？
若井
若井
涼架
若井
涼架
若井
涼架
若井
涼架
涼架
涼架
若井
若井
涼架
若井
涼架
若井
涼架
若井
ぎゅ
涼架
若井
貴方へは届かずとも
人はまた恋をする
終わり
主
若井
主
主
主
主
若井
涼架
元貴
