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ちずもち🩵💚@フォロバする
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コメント
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お疲れ様です!すごく内容が好きで続きが楽しみです!!頑張ってください!!!
めっちゃ続き気になります!楽しみに待ってます!
わあ…第9話、一気に読んじゃいました。15年前のあの日の真相がサーシャ視点で明かされて、胸が締め付けられましたね…。お互いを守ろうとしてすれ違った二人の痛みがひしひしと伝わってきました。 特に「サーシャは僕のだ」という叶の執着と、「お前を傷付けたくない」と離れようとするサーシャの想いの対比が切なくて。生き別れの再会なのに、すぐにはハッピーになれないもどかしさがたまらないです。続編、楽しみにしてます!
叶
サーシャ
そこに居た吸血鬼は。
亡くなったはずの幼なじみが居た
主から一言。 多分めちゃ長いです。
〜教会〜
村の子供
叶
村の子供
叶
僕はこの教会の司教を勤めている
村人達を導く指導者みたいなものだ
表向きは、、、。
バン!(銃音)
叶
そう。僕の裏の職業は吸血鬼ハンター
〜遡ること15年前〜
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
昔はよく幼なじみのサーシャと一緒に遊んでいた
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
サーシャとの出会いはある出来事が始まりだった
ドン!
叶(当時5歳)
当時の僕は泣き虫で力もなく抵抗することも出来なかった
村の子供(悪)
村の子供(悪2)
そのせいか施設の子供達からいじめを受けていた
叶(当時5歳)
???
そこがサーシャとの出会いだ
サーシャは僕と違って力もあり正義感が強い僕の憧れの人だった
村の子供(悪)
村の子供(悪2)
サーシャ(当時5歳)
僕の目の前には真っ赤な綺麗な瞳でまっすぐ僕を見て優しくて暖かい手を伸ばす白銀の美しい少年が立っていた
叶(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
嘘偽りのない笑顔真っ直ぐで何故か心が暖かくなる言葉
叶(当時5歳)
褒めなれていなかったこともあったのだろう僕はサーシャに一目惚れした
そこからというもの
僕とサーシャはその1件で仲良くなり一緒に遊ぶ仲にまで発展した
今じゃお互い親友、いやそれ以上の関係値まで上がっていた
お互いがお互いを信じあっているからこそ僕達は親友であり最高の相棒であった
叶(当時5歳)
叶(当時5歳)
叶(当時5歳)
そう。この日、僕が提案しなければ。僕が早く!早く!サーシャを見つけていれば、、、。
あんなことにはならなかった!
日が落ちる寸前の夕方
叶(当時5歳)
叶(当時5歳)
叶(当時5歳)
日はもうとっくにおちきって真っ暗になった森
視界を奪われ足元が見えないぐらいの暗闇
叶(当時5歳)
僕はそこで泣き崩れた。誰もいない真っ暗で静かな森。僕は泣くことしか出来なかった
ガサッ
叶(当時5歳)
真っ暗で何も見えない。普通物音が聞こえたら森の中だし動物と考えれたはずだ、だがこの頃の僕の頭にはサーシャのことでいっぱいだった
音だけを頼りに僕は無我夢中に音の方へ歩いた
叶(当時5歳)
音へ近くと同時に人影も見えた
叶(当時5歳)
ガサッ!
叶(当時5歳)
吸血鬼
暗闇の中でもわかった。黄色に光る目、口からドロっとした液体そして、何より。
その横に横たわっている白銀の少年
叶(当時5歳)
さっき流したはずの涙がまた込上がった
叶(当時5歳)
本能的にやばいと感じた僕
叶(当時5歳)
頭でわかっていても体は強ばって動けなかった
動こうとすると足から力が抜けその場にへたりこんでしまった
吸血鬼
バケモノは新たな獲物を見つけた目つきでこちらに近ずいた
叶(当時5歳)
必死に足を動かそうとした。だが強ばった足は震えるだけで立つことも出来なかった
僕は白銀の少年に目をやる
月の明かりで白銀がキラキラ輝いて赤くて綺麗な瞳はまぶたで隠されており指ひとつも動いてないサーシャ
叶(当時5歳)
そう思った瞬間足はすっと上がり立つこともままならなかったのが嘘みたいに立ち上がることができた
だが
立つのが遅すぎた。もう目の前にはバケモノがいた
叶(当時5歳)
僕は怯えて立ち尽くすことしか出来なかった
叶(当時5歳)
僕は目を固くつぶった
ブシャ
鈍い音がした
何かしらの液体が僕の顔についた
ドロっとした感触の液体
だがそれは僕のではなかった
痛みもなければ痛みを食らった時のあの熱い感じがしなかった
僕はそっと目を開く
先に目に映ったのは
白銀の長い髪だった
叶(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
その言葉に僕の心臓は跳ね上がった
僕はその場を走って逃げた
一度も後ろを振り返らずに
〜施設〜
シスター
シスター
夜も更け真っ暗な夜、なかなか帰らない2人の子供達
心配で様子を見に外へ出たが一向に帰ってくる気配がない
だが暗闇の奥から子供らしき人影を見つけた
シスター
一安心をしてその子に近ずいた
近ずくと共にシルエットが見えた
施設の中で一番の泣き虫さんの叶だった
シスター
その子がはっきりと見えるぐらいの距離で気づいた。真っ白な服についた赤い染みと顔についたドロっとした赤
シスター
そしてあることにも気づいた
シスター
この子とサーシャという少年はいつも二人で遊んでいて仲のいいふたりだった
私も施設の他のシスターも他の子供達も全員が知っている
私はしっかりと聞くため叶と目を合わせようとした
シスター
いつもうるうるで可愛らしい目ではなく真っ黒で瞳がひとつもなく生気を無くした人形のようだった
シスター
私は一度冷静になりゆっくり優しく伝えた。だが彼は何も言わずただただ沈黙を貫いた
あの日を境にあの子は変わってしまった
いつも泣いてばかりの子が急に大人になった
良い事なのだけれど
他の子供と遊ばずにずっと本を読んでいて目には生きる生気が見えない。何かが欠けたてしまった。大切な何かを
そうあの日から僕は変わった
感情というものが無くなった
目の前で大切な幼なじみを殺された
憎しみと悲しみ。
全て復讐心になった
吸血鬼は見つけ次第〇す
だが、吸血鬼を見つけても怒りが出るわけもない。何故だろう。目の前で大切な人を殺されたのに、怒りも出ないなんて
叶
あの時
1度でも振り返ってたら何か違ったんじゃないか?今でも思う。あの時の自分が憎い
もっと室内でできることが良かったのか?施設内で遊べばよかったのか?そもそも隠れんぼと提案しなければあんなことにはならなかったんじゃないか?
今すぐにでも銃口を僕の頭に当てて撃ちたい
でも
そんなこと出来るわけない
大切な幼なじみが大切な親友が最後まで守ってくれたこの命
叶
偽りな笑顔を作って教会の司教という役職をこなし
叶
村の子供
そしてこの次は
吸血鬼狩り
叶
僕はある廃棄村に来ている
何やらここで吸血鬼を見たとの目撃だ
叶
疑問を抱きながらも先へ急ぐ
もうこれ以上
被害者が出る前に
叶
叶
僕は廃棄村の一番大きい建物にいた
一番目撃が多いいのがここだからだ
叶
ジャリ
音がしたと同時に僕はすぐに銃を構え音がした方向へ向ける
奥の暗闇からいないはずの人影
僕はしっかりと銃を握りしめる
暗闇から窓に差し込む月の光と同時に出てきた人影は
叶
白銀のキラキラ輝く髪、遠目からでもわかる透き通った綺麗な真っ赤な瞳
そこには15年前と変わらない姿だが背だけが伸びている昔、目の前で亡くなった 僕の幼なじみ
サーシャ
サーシャが居た
〜サーシャ視点〜
今俺の目の前に昔の幼なじみが居る
叶
困惑するのも無理もないだろう
あの日から俺はもう。
人間ではなくなったのだから
〜遡ること15年前〜
親を無くした子供は施設に預けられる
俺はその中で一番入った時期は遅かった
だからいじめの対象、最初は俺だった
人とは違う白銀、赤い目。
俺は俺が嫌いだった
ドンッ!
サーシャ(当時5歳)
村の子供(悪)
村の子供(悪2)
村の子供(悪)
ドン!ガチャ
笑笑笑
人気の無い古い倉庫
外から聞こえる笑い声
サーシャ(当時5歳)
ホコリも舞っていて、挙句の果てボロいせいで今にも崩れ落ちそうな倉庫
サーシャ(当時5歳)
俺はこの時もう〇んでもいいかもなと考えていた
人と違う髪色、人とは違う赤い目
そんな俺の事なんて助けるやつなんていないと思っていた
〜数分後〜
ガチャッドン!
サーシャ(当時5歳)
驚きのあまり体が飛び跳ねた
シスター
ドアの方を見るとシスターが立っていた
サーシャ(当時5歳)
驚きのあまりその場で固まった
ギュ
シスター
久しぶりに人の温かさを知った
サーシャ(当時5歳)
シスター
怖かった訳じゃない
違うんだ。
嬉しかった?
俺の頭は混乱して色々考えたが考えすぎて頭の中がぐちゃぐちゃで何も言えなかった
だがこれだけははっきりと言えた
サーシャ(当時5歳)
シスター
サーシャ(当時5歳)
俺は入ったばっかりだったから知らなかった
そしてこの日に叶という人物を知った
〜施設の中〜
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
村の子供(悪)
村の子供(悪2)
サーシャ(当時5歳)
俺はやり返そうとした瞬間
叶(当時5歳)
村の子供(悪)
叶が村の子供(悪)に体当たりして本を取り返した
村の子供(悪2)
サーシャ(当時5歳)
俺はそこから叶に興味が湧いてきた
そして叶と仲良くなり
俺はライバルような関係で叶といるといつも楽しかった
だが、この日から俺たちが
離れ離れになった日だとは知らずに
い〜ち、に〜い、さ〜n
その日はいつも通りに遊んでいた
サーシャ(当時5歳)
叶は数分俺の事見つけられなかったらすぐ泣き出すからな!
俺はこの日なるべく叶の近くに隠れた
ガサッ
サーシャ(当時5歳)
俺がこの音に反応せずその場に留まっていれば
あんなことにはならなかった。
夕方なのに薄暗い森
サーシャ(当時5歳)
全ての元凶はここからだ
男性
グシャ!
サーシャ(当時5歳)
鈍い音と共に倒れた男。
俺は咄嗟に口を塞いだ
吸血鬼
サーシャ(当時5歳)
人より青白い肌、目が黄色に光って何より
サーシャ(当時5歳)
明らかに人間ではない
サーシャ(当時5歳)
俺はその場からゆっくり立ち去ろうとした
パキッ
今絶対になってはいけない枝が折れた音
吸血鬼
バケモノと目があった
サーシャ(当時5歳)
俺は本能で無我夢中に走った
サーシャ(当時5歳)
俺はもう施設の裏口の近くで一休みした
サーシャ(当時5歳)
サーシャぁあ(泣)
サーシャ(当時5歳)
俺は聞き覚えのある声でようやく一安心できた
だがそれがいけなかった
背後の
吸血鬼
サーシャ(当時5歳)
グシャッ!
バケモノに気がつかなかった
サーシャ(当時5歳)
サーシャ?
そこにいるの?
サーシャ(当時5歳)
サーシャ、もう僕の負けでいいからさ
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
吸血鬼
サーシャ(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
吸血鬼
叶(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
ブシャ!
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
叶(当時5歳)
遠くから聞こえる走る音
サーシャ(当時5歳)
そこで意識は途切れた
サーシャ(当時5歳)
吸血鬼の長
サーシャ(当時5歳)
俺の目の前には俺と一緒で白銀で真っ赤な瞳、そして色白い裸の 成人男性が立っていた。
サーシャ(当時5歳)
吸血鬼の長
吸血鬼の長
サーシャ(当時5歳)
何を言っているだこいつは。 てかそもそも俺、〇んだんじゃ、、、。
吸血鬼の長
俺はそいつから詳しく聞かせてもらった。
結論から言うと俺は吸血鬼になったらしい
しかも特別体質の吸血鬼に
俺はあの時大量の出血量とあの時の吸血鬼の血がなんかうまく混ざりあってしまい特別体質の吸血鬼へと進化してしまった。
しかも俺にそのことを話してくれた吸血鬼は意外にも優しく警戒はしつつもそいつについて行った
ついて行くどに吸血鬼へのことがわかった
吸血鬼にもくらいというものがあるらしく主には
親 (吸血鬼の王、記憶もあり血を与えるのも自由。小吸血鬼を操れる) ⬆ 特別体質のものたち (噛まれるのではなく血を捧げてもらい 記憶を持っているものたち) ⬆ 小吸血鬼 (噛まれて吸血鬼になり 記憶も何もかも失った灰のものたち)
というピラミッド上になっている
そして俺はそこでいるうちにもっと、吸血鬼がどれだけ過酷な暮らしをしてるのも わかった。
小吸血鬼
村の女
ブシャ
村の女の子供
吸血鬼と化した村の女
村の女の子供
ブシャッ
村の女の子供
キャーーーーーー
誰か!助けて!
ガァァァァアア!!!
サーシャ(当時5歳)
最初こそは俺は反対だった。
ガシッ
サーシャ(当時5歳)
村の子供
目の前の血だらけの子供。
それと同時に、
美味しそうな匂い
サーシャ(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
徐々に力が抜けてく 足を掴んだ手。
サーシャ(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
我慢できない。
美味しそうな血の匂い!
サーシャ(当時5歳)
ガリッ
サーシャ(当時5歳)
間一髪で理性を保ち自分の腕を噛んだ
サーシャ(当時5歳)
俺は吸血鬼の王に操られないことは 知っていた。 だからこそ、その場を去った。
行く宛てのない道をただひたすらに走った
サーシャ(当時5歳)
そしてついに
誰もいない廃墟を見つけた
ここでならまだ人間でいられる
また!また!
サーシャ(当時5歳)
そこから1人で何年も何年も吸血鬼とではなく。人間として生きた
だが、1番困ったのは。
食事が喉に通らないことだった。
何度も、何度も試した。だけど、人間みたい如く美味しい食べのは不味くて食べる気にもならなかった。
サーシャ(当時5歳)
人間じゃなくて。 吸血鬼なのか、、、。
そこから15年。
相変わらず食事はまずい。だが何も食べないよりマシだ。
背丈は大きくなったが容姿は5歳の時と 変わらない。
そしてその日今日も不味い食べ物を食べようとした時。
サーシャ
久しぶりの
美味しそうな匂い
サーシャ
サーシャ
〜フラッシュバックする記憶〜
村の子供
美味しそうな匂い、
サーシャ(当時5歳)
サーシャ(当時5歳)
サーシャ
もう、ここは使えない。
襲う前に、早く、早く逃げないと!
俺は焦りすぎてもう。
近くにいる人間に気づかなかった。
ジャリ (サーシャが砂利を踏んだの音)
サーシャ
カチャ (銃を構える音)
サーシャ
サーシャ
俺は1歩づつ人間の方へと歩んだ。
進む度に月の明かりと共に人間のシルエットが見てた。
サーシャ
そこに居たのは。
叶
〜叶視点戻り〜
サーシャ、サーシャだ!
見間違えるはずもない。
何度も僕だけが見てきた。
叶
僕は駆け寄ろうと1歩踏み外した。
サーシャ
だがサーシャは1歩1歩後ずさりをする。
叶
サーシャ
叶
サーシャ
サーシャ
サーシャは後ろを向き僕から離れて行く
叶
もう。サーシャがいない世界に生きるは嫌だ。
叶
絶対に"行かせない"
叶
僕はゆっくりサーシャへ近ずいた
叶
㌧
サーシャ
バタッ
サーシャ
絶対逃がさない。
絶対に次は 守ってみせる
絶対
絶対に
叶
誰にも渡さない
〜あれから1週間後〜
叶
村の子供
叶
村の子供
叶
村の子供
叶
よし。ようやく終わった。
行かないと、、、。
ガチャ
切り上げようとすると突然教会の扉が開いた
叶
叶
吸血鬼ハンター叶の上司
吸血鬼ハンター叶の上司
叶
主
主
主