テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,250
コメント
1件
あっきぃとぷりちゃんの2人きりの時間、めっちゃ尊すぎた…😭💕 朝のまぜちとの気まずさで落ち込んでたあっきぃが、ぷりちゃんと遊んでどんどん笑顔になってくのがもうね…!「ありがとう」って素直に言える関係、最高。手繋いで歩くシーンとか公園で子供みたいに遊ぶとことか、エモ過ぎて胸がぎゅっとなった🥺💖 お泊まり会…どうなるの!?次が待ち遠しすぎるよ〜!!
ak side.
teacher
先生の一言で、クラスの多方面から声が飛び交う。
が、その一方…
ak
mz
気まづい!!!!()
ak
mz
ak
mz
気まづい!!!!!(泣
朝恥ずかしがって逃げなきゃ良かった…
ちぐちゃんもぷりちゃんも席角っこだし…
席替えいつするの!?
teacher
まぜちに嫌われてないといいな、
____________________
____________________
ak
mz
ak
mz
mz
ak
mz
ak
なんか冷たい…、?
ak
pr
ak
pr
pr
ak
やっぱり本音を出せるのは幼馴染なのだと実感する。
pr
ak
名前を呼ぶと、ぷりちゃんは俺の両手を自分のそれらで掬い上げ、真っ直ぐ瞳を見つめてきた。
pr
ak
君が何だかいつも以上にかっこよく見えた気がした。
____________________
____________________
段々と日が落ち始めている歩道を、2人並んで歩く。
今日はいつもとちょっと違う風景で、何だかいけない事をしている気分。
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
最近は3人で帰ったり、実行委員で遅くまで残って1人で帰ることが多かったから、2人きりで歩くのは本当に久しぶりである。
ak
pr
ak
ak
pr
ak
急にぷりちゃんが黙り込んでしまった…
ぷりちゃんは嬉しくなかったのかな、?
pr
ak
そこは住宅街の一角にあるごく普通の公園だった。
ただ、昔遊んでた公園とはまた違って、煙草の吸い殻や潰れたお酒の缶などがあちこちに捨てられていて、とても綺麗とは言えなかった。
そのせいか、子供も大人も誰もいない。
なんでここに来たんだろう…?
と考えていれば、隣にいた彼は滑り台の方へ歩き出し、階段を上り始めた。
pr
ak
急に滑り出す君は、とても幼くて可愛く見えてしまった。
じっとそれを見つめていると、こちらに走って向かってきた。
pr
ak
ak
手を繋いで滑り台まで駆けていくと、幼い頃に戻ったような気分に包まれた。
ただ、小さい子向けの遊具で高校生が遊ぶのは、やっぱり少しいけない事をしている気分にもなる。
pr
ak
pr
ak
pr
ak
久しぶりに滑ったからか少し怖かった。
でも、ぷりちゃんが背中を押してくれると安心する。
ak
pr
ak
pr
それから俺らは夕方の公園を遊び尽くした。
____________________
____________________
遊び疲れて、ブランコに座ってから早10分。
会話は昔の話で途切れなく続いている。
pr
ak
pr
ak
pr
ak
ぷりちゃんが黒歴史を沢山暴くものだから、少し恥ずかしい。
でもこの時間が楽しくて楽しくて、終わりたくない。
ずっとこの時間が続いて欲しい。そう願う。
pr
ak
俺はぷりちゃんを再び見つめ直し、鎖を持つ手に力を入れた。
pr
ak
急に雰囲気が変わったと思えば、今朝の話を持ちかけてきた。
ak
なんでだっけ……
なんだか凄く、どうでも良かったように感じた。
pr
ak
朝あんなにも悩んでいたのに、全てを君との時間で忘れてしまったのかもしれない。
ak
pr
ak
pr
ak
ak
pr
ak
そっか、まぜちに避けられて__
ak
pr
ak
pr
ak
pr
これは絶対嘘じゃない。
ak
ak
pr
ak
これからもずっと、君に伝えたい言葉。
ak
pr
ak
pr
ak
夕日のせい…なんて物語ではよくあるけど、
長年一緒にいる君には騙されなかった。
pr
ak
pr
ak
伸びた影を見つめながら、君の手を取って歩いた。
pr
ak
pr
ak
pr
ak
君の手は暖かくて、とても安心する。
ただ、小さくて可愛かったあの手が、自分と一緒に成長してしまっている事に少し寂しさも感じる。
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
ak
pr
はしゃいでいる俺を見守ってくれているような、その暖かい笑顔が大好き。