shk
nk
kn
br
kr
sm
先生
br
先生
先生
…!!
シャークんと組みたい…!
組めるかな…
br
shk
kn
br
まぁ、わかってた、
僕が付け入る隙がないことは、
ずっとわかってたじゃん…
kr
kr
sm
なんで、
僕は
諦められないんだろう…
nk
nk
br
僕は今、
うまく笑えてるだろうか…
先生
nk
br
shk
kn
kr視点
kr
sm
sm
kr
kr
sm
kr
kr
sm
kr
kr
kr
sm
kr
sm
kr
sm
kr
kr
sm
くキャーー!!!!
sm
kn視点
kn
kn
nk
shk
nk
nk
br
ダァンッッ!!
キャーーー!!!!
br
nk
br
shk
うっっわ!
腹チラ×ダンク…
イケメンすぎるっってぇ!!
いや、まて、
ここは顔に出してはいけない…
kn
shk
mb
mb
それにしても、
さっきからなかむとの距離が近くないか?
体育館にも一緒に来てたし、
ハイタッチしてるし、
一緒に組んでるし…
女子たちにも噂されてるし…
nk
br
…ッ
shk
kn
shk
ピィィーー!!
kn
shk
nk
nk
br
そうして彼らはハグをする。
双子組だからって近すぎない?
どうして、俺じゃないんだろ…
彼が見てるのも、
彼が触れてるのも
全部俺じゃない…
先生
これは、チャンスなんだ…
…よし!!
br視点
!!今度こそ!
シャークんと…
nk
shk
nk
br
なんで、だろ…
いっつもこうだなぁ…
僕の性格ゆえなのかな…
kn
kn
br
…笑え
笑え
笑え!!!
じゃないと、バレちゃう…
僕の心情が、
僕の痛みが…
バレてしまうから…
kn
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