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砂糖亜雨(さとうあめ)
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2 .
⚠︎︎⚠︎︎⚠︎︎ ・ キャラ崩壊 ・ ご本人様とは関係ありません
ここに出るCP表現ありのCP なし
2017 3/6
na
na
na
ママ
ガチャ ( 🚪
na
ママ
ママ
na
がちゃん ( 🚪
na
na
na
取り敢えず、学校に行くしかないよね
na
na
何が起きているのか未だによくわからない
na
そう、冷静でいようとしているところに
rn
na
君が現れた
rn
na
震える声でそう聞いた
rn
rn
na
何度ももう一度会いたいと願った
後悔としてそばにいた君が今
na
もう一度、隣へ来てくれた
rn
rn
rn
na
na
力いっぱい、彼女を抱き締めた
rn
rn
na
rn
na
rn
na
rn
rn
rn
na
na
na
rn
rn
na
na
rn
rn
na
rn
na
rn
na
その後は二人で、笑いながら走った
こんなに心が満たされたのは久しぶりかもしれない
ただ、とても幸せだった
2017 3/5
きーんこーん ( 🔔
na
na
et
na
et
na
どくんっと心臓が強くうごいた
私 、na彡 が 妬ましかった ん だよね
彼女の本音を知った
na
彼女が怖くて、体が強ばる
どうしたらいいのかわからなくて、身構えてしまう
et
et
et
na
et
na
na
et
彼女のことがわからなくなった
なのに、今、目の前にいる彼女は”馴染みのある”女の子だった
rn
rn
na
et
こうやって笑いあっている彼女らは
とても”馴染みのある”友達だった
でも
na
そう思うと、怖かった
どうしたらいいのかわからなかった
na
rn
rn
どん ッ
na
na
ya
ya
rn
ya
ya
rn
ya
na
na
rn
rn
na
et
na
na
na
na
そう思いつつ、胸騒ぎは止まなかった
rn
et
na
et
et
na
et
na
na
rn
na
rn
na
rn
et
na
rn
na
na
踏み込むことが怖かった
本音を知っていても
結末をわかっていても
どうすればいいのかわからなかった
na
na
na
rn
君は笑っていた
na
もしかしたら、この笑いすら嘘なのかな
na
rn
家に帰りたくないなんて思ってたりするのかな
na
rn
na
rn
na
rn
rn
明日、なんて
君には本当に存在してたのかな
na
na
分かれた後、嫌な焦燥感が止まらなかった
直ぐに部屋に駆け込んだ
そして、LINEを開き、あの日まで遡る
彼女が話してくれた家族のこと
周りのこと
自分のこと
身に起きたこと
思ってきたこと
全て、読み返した
na
あのときとは比べ物にならないほどの重みが私の心に乗っかった
周りから寄せられる過度な期待
ただ憧れと嫉妬が混じってできた彼女の人物像
10年以上演じてきた疲労
未だに終わる気配のない苦しみ
これら全てを話してくれたのに
私は死なないでの一言で苦しみを終わらせた
終わらせようとした
na
na
罪悪感が私を蝕む
na
私には何一つ、分かることのできない苦しみ
身代わりになることも一緒に背負うことすらできない
私には何もできない
本音を知っていても、結末を知っていろうとも
何もできない
na
気づくと、目の前が真っ白になった
助けなさい
そう書かれていた
na
もし助けることができなかった場合、 あなたのタイムリープは終了します。
na
na
na
いつの間にか、自分の部屋へと戻っていた
2017 3/7
na
昨日のことが頭から離れなかった
na
na
rn
et
na
主語も方法もなく、書かれていた言葉
na
na
ただただ、何もできない焦燥感と自己嫌悪に蝕まれていくだけだった
2017 3/14
そんな日が続いた
na
na
何か、行動しないといけないことはわかってた
けど、何をしたらいいのかわからなかった
わからないまま何かしてしまったら、また傷つけてしまいそうで
怖かった
rn
rn
na
rn
et
rn
rn
et
na
3人で受かった
でも、3人で高校を過ごすことはない
et
rn
na
その事実に苦笑いするしかなかった
rn
na
心の中の焦燥感は増していく一方だった
na
でも、まだ未成年である私に何ができるのかわからない
rn
私にできることは……
rn
na
やっぱり、家にいたくないのかな
na
rn
na
na
rn
na
na
rn
rn
rn
rn
na
na
rn
rn
rn
na
na
rn
na
na
na
rn
rn
na
しばらく話していると、神社についた
na
rn
na
rn
rn
na
そういって、神社にお手を合わせに行った
rnが救われますように
そう願った
それから毎日、寄り道をした
なんとなく神社へ行って、お参りを繰り返してた
それでも、楽しかった
彼女が笑っていることが嬉しかった
2017 3/19
私たちは中学を卒業した
高校も3人とも受かった
na
沢山の卒業レイを持って、3人で写真を撮った
rn
na
rn
不安そうに聞く
na
rn
何か、なにかの感情が詰まった表情で言う
na
思わず、身構えてしまった
ファミレス、コンビニ、公園
色んな場所へ行った
君は楽しそうだったけど、ここに来ると何も言わなくなった
na
na
rn
na
rn
na
rn
rn
そう言われ、周りを見渡すも、本当に誰もいなかった
na
rn
na
その言葉に体が固まった
rn
na
na
rn
そこから会話は無かった
ただただ、二人で果てのない海を眺めていた
そのとき、隣にいる彼女は亡霊となった彼女にとても似ていた
冷たく静かな彼女に
na
et
ya
コメント
1件
うわあ…第2話、一気に重さが来たね。タイムリープ後のnaちゃんが「結末を知ってる」焦りと罪悪感で押しつぶされそうになってるのが痛いほど伝わってきた。特に「明日なんて君には本当に存在してたのかな」の一文が胸に刺さる。笑顔の裏にあるものを知ってしまったからこその躊躇い、でも何かしなきゃっていう切迫感が地続きで描かれてて、すごく丁寧。海辺のシーン、静かで冷たくて、読んでるこっちまで息を呑んだよ。続きが気になる…!