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ローターにローションを絡めて 孔にゆっくりと挿れていく
ぺいんと
中指でローターを押し込んで前立腺の位置で止める。
訳が分かっていない様子のぺいんとを見て楽しんでから、俺は二つの玩具のスイッチを同時に入れた。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
よかった、そんな適当な返事を呟きながら俺はぺいんとの横に寝転がった。
四つん這いのぺいんとに頭の下へ伸ばした手を曲げての頬への愛撫を与えた。
ぺいんと
ぺいんとは嬉しそうにしながら 四つん這いの体勢を崩して猫が 伸びをするような姿勢となり、 俺の手のひらに顔を乗せた。
ぺいんとの頬の柔らかさに緩んだ顔を撫で回す。
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
太腿を擦り合わせ腰を揺らし、 快楽から逃れようとする
らっだぁ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ(強
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんとは俺の手首を掴み、 手のひらに頬を乗せた。
右目を隠す長い前髪が顔全体にまばらに垂れて顔がよく見えない。
快感に耐える顔が見たい、 前髪を耳にかけるかして どかそうと手を伸ばす。
ぺいんと
前髪に指先が触れるかどうかの 瀬戸際、ぺいんとに腕を掴まれ、前髪かきあげ作戦は阻止された。
らっだぁ
快楽に耐えているぺいんとの息はとても荒い、ふぅふぅと噛み殺すように呼吸を重ね、吐き出す息に声を乗せた。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
瞳を震わせているぺいんとの頭を手で撫でる。
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ｽﾞﾁｭﾝｯｯ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
やっと、、っ終わった、、
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺんちゃん！！
ねぇ、！ーー！！
！、、ーー！！！
コメント
2件
最高だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ😭😭😭え、好き大好きめっさ可愛い！！！！やっっばぁい！！！好みドストレートって感じ！！！💖💖💖
