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ぬし
医者組(nkkr) nkメンヘラ
しょっぱな🔞注意
行ってらっしゃい
部屋に、ぱちゅ、ぱちゅと 卑猥な音が流れる。
Nk
Nk
Kr
そしてベッドに仰向けになっている俺の上では、友人のはずのnakamuが俺を愛おしそうな目で見ながら上下に動いている。
こんな毎日が、どれくらい続いただろうか。
俺にはもう、数える気力すら残っていない。
抵抗しようとしても、手足の枷が邪魔でできない。もっとも、今はそんな体力すら残っていないが。
Nk
Nk
Kr
Nk
Nk
Kr
Nk
Nk
Kr
Nk
Nk
そう言われ、俺はされるがまま唇にキスを落とされる。
Nk
そう言うと、上下の動きを早くする。
俺だって男だ。入れられた状態で早く動かれたら、本能で勝手に達してしまう。
Kr
Nk
Nk
Kr
Nk
俺のモノから出るとすぐに、nakamuも達する。いつもそうだ。
Nk
Kr
俺は静かに呼吸を整える。
Nk
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Kr
Nk
Kr
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Nk
Nk
Nk
Kr
Nk
Kr
Kr
Kr
Kr
Nk
Nk
Nk
Nk
Nk
Kr
Nk
Nk
Nk
Kr
Nk
Kr
あぁ。もう、駄目だ。俺は、逃げられない
もとはただのともだち、だったのに…
Nk
Kr
Nk
Nk
Kr
再びnakamuが俺のモノに入れると、上下にゆっくり動き始める。
Nk
Nk
Nk
Kr
ともだち、だった、のに…
nakamu……なかむ…
Kr
Nk
Kr
Nk
Nk
もう、なんでもいいや…
なかむ、かわいい…
おれは、なかむがいないと生きていけない
幸せもの、だなあ…
お帰りなさい ご拝読ありがとうございました
短かったですね
初ジャンルで拙い所あるかもしれませんが 大目に見てやってください
ではまた次回