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薫
薫
名前 時雨 薫 性別 男 性格 誰にでもため口を聞く 美容にとても気を使っており、ファッションなども好き 女子力が高めでちょっとおねぇっぽい 女の子も男の子も好き 好きな子はとことん甘やかす 筋肉が結構ついてる 年齢 30(見た目は25くらいには若く見える） 一人称 あたし 殺しについて 殺害方法「首を絞め、窒息死させた後、気に入った子を生きたままホルマリン漬けにする。」 凶器「自分の腕と念のための縄」 業務での殺害人数「807人(そのうち254人がホルマリン漬けにされている」 過去の殺害人数「56」 二つ名「奇麗な人間愛好家」 経歴 昔から女の子も男の子も好きで、外国人だった薫は、周りから気持ち悪がられていたが、認めてくれる人間もいた。 その人間には異常な執着を持ち、愛が強く、狂気的な愛ゆえに殺し、自分のものにする独占欲を満たしていた。 親もまた同じ傾向にあり、家族そろってみな愛する人は独占する。 薫は、メンヘラ気質が少しあり、愛してくれるならだれでもいい。という志向がある。 だが、その人数はもう家には収まりきらなくなり、倉庫を建てる そして、その倉庫も埋まりかけていた時、ハワードから一通の手紙が来た。 愛してくれる人たちを殺してもいい。いくら殺しても。 そして殺したひとは自分に感謝する。 それは薫にとって楽園ともいえる場所だった ＢＡＲの仲間たちについて 自分のことを認めてくれる仲間。もししんでしまったらホルマリン漬けにしたいと思っている 国について ハワードの意見は素晴らしいと感じているので、国に対してはあまり関心はないが、邪魔をするならつぶす ハワードの呼び方 ハード どう思っているか 素晴らしい意見の持ち主。尊敬している その他 仕事がない場合は、ずっと愛してくれた人々を眺めて居る。 父の顔を見たことがない。(母が監禁している)
薫
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