呼んで下さっている皆様
投稿出来なくて申し訳です
さぼるとかまじありえないよね
ほんとに申し訳ございません┏○┓
毎日投稿頑張っていくので
良かったら見てってください
本編どぞ
はあ
やっと放課後だ。長かったなぁ
あゆ
蓮
○○
2人に別れを告げ、帰る足を早める
しかし学生手帳どこいっちゃったんだろなぁ
お昼休憩
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
○○
○○
そして私は胸ポケットに入ってある
スマホをとりどした
あれっ?
いつもの胸ポケットに入れている学生手帳がない!
どうしよう
あゆ
○○
私は心配かけたくないからすぐさま首を横にふった
どっかで落としたのかな
駅で聞いてみよ
テヒョン
??!
テヒョン
○○
朝痴漢から助けてくれた人だ
なぜこんな所にいるのだろう
やばい周りがざわめき始めている
校門の前に男子が待っているって普通にやばいよね
○○
助けてくれた彼は眉間に眉を寄せる
あっそっか
私は急いで携帯電話を取り出し
慣れた手つきで文字を打つ
○○
あっあのこの前はありがとうございました!
なぜこんな所に?
テヒョン
私の学生手帳だ
テヒョン
テヒョン
○○
そうですか…
わざわざ届けて頂きありがとうございます!
テヒョン
いえいえ、大丈夫です!
テヒョン
テヒョン
はい!ありがとうございました
そう言って去ってしまった
中見られちゃったか
そして私は無意識に学生手帳を開いた
しかしとても顔が整っていたなぁ
とてもかっこよかった
じゃなくて!なにこれ
朝6時30分1車両目
その続きには
この時間は人が少ないから
特に1車両目は少ないから
あっこの時間に乗れって訳じゃなくて
学生手帳、自己満で見ちゃったし
それに二度とあんな目にあってほしくないから
謝罪と心配の気持ちね?
キムテヒョン
と、綺麗な字で書いてあった
なんて優しい人なんだろう
私は胸が高まっていた
微かに頬を赤らめながら
早く明日の朝になって欲しい
そう思いながら早足で家へ向かった