しょーとぴーす
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※あてんしょん!※ この物語は本人様には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) 御本人様には達に迷惑をかけない。 結構な確率でお察しが入るかも…? この事を理解して頂けると嬉しいです。
しょーとぴーす
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しょーとぴーす
ぺいんと
…は?
ぺいんと
ぺいんと
…というか、、
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
いきなり過ぎてちょっと今よくわかんないんだけど…
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
まず普通に家のベッドで寝て起きたらこの変な部屋に閉じ込められてて…それで起きて身体痛いと思ったらしにがみくんに告白された…
ぺいんと
しにがみ
…告白、、 コクハク…
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
喋りながらこっちへ来たと思うと
視界が天井としにがみくんで埋まる
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
少し目に涙を浮かべて言ってくる
ぺいんと
こいつ泣き落とししにきやがった…!
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんとさんがめっちゃ動揺してる…かわい、
…じゃなくて …えぇと、少し僕がこういうことをした経緯を簡単に説明しましょうか
それは僕がぺいんとさんより先に目を覚ました時の事でした…
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
こんな幸せそうに寝てるしなぁぁぁ…!
しにがみ
僕はすやすやと深い眠りについてるぺいんとの頬をぷにぷにと突いてみる
ぺいんと
しにがみ
手を出したいけど流石にダメだ…抑えろ僕!!
しにがみ
正直僕はぺいんとさんの事が好きだ。 しかも恋愛的に
だから僕の事を気持ち悪がる人も居ると思う だけど僕は自分の気持ちは曲げない!
しにがみ
なにも進展がなく悩んでいると 上からひらひらと一枚の紙が落ちてきた
流石に僕の身長だと空中のは取れないので 下に落ちてから拾う
しにがみ
「告白を受けいられないと出られない部屋」
しにがみ
告白…?
しにがみ
難易度高くない!?
しにがみ
…しょうがない、ぺいんとさんが目を覚ましたら覚悟を決めよう。
そして今に至る…という事です
しにがみ
しにがみ
今度は本当に泣きそうになる
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
どうなんだろ、これで開いてくれるのかな、、
ガチャ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ポツポツとぺいんとさんの胸元に涙のしみができていく
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
やっぱり僕ぺいんとさんの事
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
そういえば押し倒したままだった…
しにがみ
久しぶりに泣いてスッキリしたなぁ…
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
その後ちゃんと帰路につき 改めて告白を思い出して恥ずかしくなったのはまた… 別のお話_
しょーとぴーす
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ぺいんと
しにがみ
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