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※百合
※ヤンデレ要素多め
めい
誰も居なくなった倉庫で私は必死に考えた
めい
めい
処理方法としてまず浮かんだのは焼却炉
めい
めい
めい
さき
さき
さき
私は教室の扉を開く
担任の先生
さき
担任の先生
さき
さき
さき
さき
私はバレないように机の下でスマホを開いた
さき
りこ
さき
りこ
さき
りこ
さき
りこ
さき
めい
めい
重い金属バットをロッカーに入れて鍵を閉めた
近くにあるハンマーで鍵穴を思いっきり叩く
めい
高い音が部屋の中で響く
ロッカーの取手は潰れていた
私は恐る恐るロッカーの取手を動かしてみる
めい
めい
この部屋のロッカーは誰も使っていないし人通りも少ない
万が一取手が潰れていることに気づいても直そうとは誰もしないだろう
めい
めい
一気に体から力が抜ける
めい