/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
モブ(クソ☆)
可愛いじゃん♡
青
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ…
モブ(クソ☆)
そんな怯えることないって♡大丈夫だよー優しくしてあげるから♡
青
ｯｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ！((震えてる
青ちゃんｯｯ！！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
青
(黄くんｯｯ…！)
青
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
モブ(クソ☆)
あれ、泣くの～？♡可愛いね～♡
青
…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、ｸﾞｽｯ
気持ち悪いｯｯ、こっちに来ないでｯｯ…！！
今、外に黄くんがいるから 声を出すことができない…
…ん？でも
…よし、黄くんを信じよう
青
…やめてｯｯ！！((耳元
モブ(クソ☆)
ぐぁ″ｯｯ！？頭がｯｯ！！
青
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…、ｶﾞﾁｬｯ((扉の鍵を開ける
黄
青ちゃんｯｯ！！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
どうしよう、このままじゃ青ちゃんがｯｯ…！
青
～～！！
モブ(クソ☆)
ぐぁ″ｯｯ！？
黄
…！？
も、もしかして…！？
ｶﾞﾁｬｯ
黄
…！ｶﾞﾗｶﾞﾗ
黄
青ちゃん！！
青
…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
モブ(クソ☆)
ぃ″だｯｯ…！！お前″、何を″ｯｯ…！？
黄
早く逃げましょう！
青
ｺｸｯ…！
モブ(クソ☆)
ま″、待″てｯｯ…！！
黄
先生ｯｯ…！ﾊｧ、ﾊｧ…
桃
黄、遅かったn…って、青！？どうした！！
青
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ｸﾞｽｯ
こ ん な 状 態 ↓
桃
とりあえず、青はもう帰ろうか、な？
青
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…、ｺｸｯ
桃
黄も一緒に行ってあげてくれ
黄
はい
青
…ごめん、黄くん
黄
いいんですよ、これくらい
青
でも、すごく怖かった…
黄
大丈夫です、僕がついてますよ((ｷﾞｭｯ
青
…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
…ｷﾞｭｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
黄
…また明日、来れそうですか？
青
…黄くんがいるならｯ！（ﾆｺｯ）
黄
ｯｯ！？💘///
黄
じゃ、じゃあ明日も待ってますね！///
青
うん！バイバイ！
黄
さ、さようならｯｯ！！///
青
ｻﾞｯﾊﾟ――ﾝｯｯ((海に戻った
黄
ﾊﾞｸﾊﾞｸ…///
な、何だろう、この胸のドキドキ…///
この気持ちって、何…？///
次 回 、 学 校 で 青 く ん 超 有 名 人 に … ！ ？
N E X T ♡ ∼ 3 0 0 ~
5 8 タ ッ プ お 疲 れ さ ま で し た ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
