/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
わぁ、ヨンジュンの
家もデカっ。
家もデカっ。
ヨンジュン
当たり前だろ。
ヨンジュン
王族なんだから。
〇〇
(#・ω・)ﾑｶｯ
〇〇
((なんか言い方うざい。
〇〇
(ヨンジュン殴る)
ヨンジュン
いてっ！
ヨンジュン
なんだよ、いきなり
〇〇
ムカついたから
ヨンジュン
！！？？
兵
お帰りなさいませ。
ヨンジュン
ああ。
〇〇
((はぁ、今頃ジミンた
ちは何してるかな、、
ちは何してるかな、、
〇〇
(｡・・｡)ぼぉ~
ヨンジュン
おーい
ヨンジュン
おーーーい！
〇〇
はっ！
〇〇
な、なに
ヨンジュン
何回呼んでも返事しな
かったから。
かったから。
〇〇
あ、あぁ。
ヨンジュン
ここ、〇〇の部屋。
〇〇
ん、わかった。
ヨンジュン
じゃあ、また。
バタン (扉が閉まる音)
〇〇
((ヨンジュン意外とい
い奴なんだな、
い奴なんだな、
〇〇
まぁ、変わらずやった事は
許すことは無いけど！
許すことは無いけど！
コンコン
〇〇
ビクッ！
〇〇
は、はい、
？？
失礼します。
バタン ((扉が開く音)
〇〇
あっ、
？？
初めまして。〇〇様の
お世話係の
お世話係の
ウォニョン
ウォニョンと申します。
〇〇
((ウォニョンちゃんだ。
〇〇
( '-' )ｼﾞｨｰ
ウォニョン
？？？
ウォニョン
あ、あの///
〇〇
はっ！、えっ？
ウォニョン
そ、そんな見つめないで
下さい///
下さい///
〇〇
あ、ごめん
ウォニョン
い、いえ///
〇〇
((なんか、知ってる顔が
あったら、安心するな、
あったら、安心するな、
ウォニョン
これからよろしく
お願いします！
お願いします！
〇〇
うん、よろしく(*^^*)
ウォニョン
では、用事の時はお呼び
下さい！
下さい！
ウォニョン
失礼致します。
バタン (扉が閉まる音)
〇〇
はぁー。
〇〇
((ホントに私ここで暮ら
すのかな、、
すのかな、、
〇〇
((でも、ジミン達が助けに
きて、また、ケンカになる
のも嫌だな、、
きて、また、ケンカになる
のも嫌だな、、
〇〇
((別に嫌なことはされ
てないし、、
てないし、、
〇〇
((寂しいけど、我慢
すればいいよね、
すればいいよね、
その頃、ジン達は....
ジン
((早く治れ、傷、、
テヒョン
〇〇、何もされてない
といいけど、、
といいけど、、
ジョングク
もし、なんかしてたら
あの、王、殺します。
あの、王、殺します。
ユンギ
そうだな。
ナムジュン
僕、ちょっと、歩いて
来ます、
来ます、
ホソク
休めって言われてるだろ？
ナムジュン
ずっと、寝てるだけだ
ったら、体がなまって
〇〇助けられないから
ったら、体がなまって
〇〇助けられないから
ジミン
...。
ジミン
ごめんなさい。
ジン
え？
ジミン
俺があの時、ちゃんと
トドメ刺さなかったか
ら、、
トドメ刺さなかったか
ら、、
ユンギ
何言ってんだよ
ユンギ
お前は何も悪いことして
ないだろ。
ないだろ。
ジョングク
そうですよ！
テヒョン
あいつがズルしたのが
悪いんだよ。
悪いんだよ。
テヒョン
あーー！
テヒョン
イライラする！
テヒョン
〇〇近くにいたのに、、
ジン
お前たち、
ジン
今は早く治すことが
第1優先だ。
第1優先だ。
ジン
今は静かに怪我治せ。
テヒョン
っ、
テヒョン
はい、
ジミン
((〇〇絶対助けるから、！
〇〇side
コンコン
〇〇
！！
〇〇
はーい？
バタン (扉が開く音)
ヨンジュン
よっ、
〇〇
あぁ、ヨンジュン。
ヨンジュン
なんだよ、あぁ、って！
〇〇
別にー。
〇〇
で？なんの用？
ヨンジュン
あぁ、
ヨンジュン
ご飯食べるか？
〇〇
え？
ヨンジュン
いや、お腹空いてないか
なって、
なって、
〇〇
すいたっ！！
ヨンジュン
よかった笑
ヨンジュン
来いよ、
〇〇
うん
〇〇
((お腹すいてたん
だよねー。
だよねー。
ウォニョン
あ、ヨンジュン様！
ウォニョン
申し訳ありません！
ウォニョン
私がご案内しなければ
行けないのに、、
行けないのに、、
ヨンジュン
あぁ、いいよ。
ヨンジュン
俺が案内したいだけ。
〇〇
、？
ウォニョン
あ、そうなんですね。
ウォニョン
失礼しました！
ウォニョン
(ぺこっ)
ヨンジュン
おい、〇〇
〇〇
へっ？
ヨンジュン
何またぼーっとしてん
だよ。行くぞ。
だよ。行くぞ。
〇〇
あ、うん、ごめん
〇〇
(トコトコ)
ヨンジュン
はい、好きなの食べ
ろよ。
ろよ。
〇〇
うわぁー！
〇〇
美味しそう！！
〇〇
いただきます！
〇〇
(もぐもぐ)
〇〇
んー！美味い！
ヨンジュン
(・ω・。) ｼﾞｰｯ
〇〇
っ！
〇〇
な、なによ。
ヨンジュン
別にー。( ・∀・) ﾆﾔﾆﾔ
〇〇
？？
〇〇
そ、そんな見られたら
食べにくいんだけど？
食べにくいんだけど？
ヨンジュン
気にすんなって。
ヨンジュン
(・ω・。) ｼﾞｰｯ
〇〇
うっ、
〇〇
////
ヨンジュン
おっ？照れたか！？
〇〇
は、はぁ？
〇〇
なんで、あんたみたいな
人に照れんのよ！
人に照れんのよ！
ヨンジュン
ふーん？
ヨンジュン
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
〇〇
うー、
〇〇
((なんか、ドキドキす
るんだけど、！？
るんだけど、！？
〇〇
((キモイキモイ、止まれ
止まれ。
止まれ。
ヨンジュン
((なんか、ドキドキ
すんなー。
すんなー。
ヨンジュン
((やっぱ、一目惚れ
なのかな、？
なのかな、？
ヨンジュン
((でも、俺は一目惚れ
なんて、しちゃダメな
んだよな、、
なんて、しちゃダメな
んだよな、、
〇〇
...。？
〇〇
((いきなり、静かに
なったわね。
なったわね。
〇〇
まぁ、いっか！
〇〇
(もぐもぐ)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
