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女性教師
女性教師
女性教師
女性教師
女性教師
女性教師
この島では殺人を犯しても罪には問われないということか......。しかし、 それは今後にも言えることなのだろう、 この試験で、絶対に死人は出る バッジを奪われた奴は必要ないだろうからな、なんなら殺してをいた方が いいとも言える
霊夢
望月 翔
女性教師
ところで今全員のバッジを奪ったらどうなるのだろうか? まぁ、やめておこう そうしたらこの試験が、つまらなくなりそうだ......。
とりあえず、拠点となる所を 探すのがいいだろう と僕は思い霊夢に話しかけようとすると......。 霊夢がいないことに気づく
望月 翔
この場合どうすれば良いのだろうか? まぁ、考えても仕方がない...... とりあえず、探すことにしよう ...... すると僕が歩いて来た方向から、 何やら物音がする 木の影に姿を潜まして、それを視認する...
霊夢
男
男
男
霊夢
僕は一目散にその男に駆け寄り、 後頭部を思いっきり殴った。 すると、その男はドサッと音を立てて... 地面に転がった。
霊夢
望月 翔
霊夢
霊夢は大丈夫そうだ。 転がっている男の近くによって、 そのバッジを奪う。 Dか...... DでこれならAやBは相当強いはず... そんなことより、ポイントも獲得出来たので良しとするか......
俺は先程、森の中を歩き回っていた... 俺の評価はA、 倒されるとするならば、同じ評価Aの人間だと思う。 そんなこんなで俺はポイント 持ちの人間を見つけた。 この島は凄く広いから人間を見つけるのも、難しいと言える 人数は3人そのうちの1人が倒れている、 そばに居る2人は何やら話し合っているので、仲間みたいだ。 評価はD、しかし俺は見逃さない こんなポイントでも命取りになるからだ、
男
俺は息を着く、 しかし評価Aの俺に評価Dの奴が勝てるわけが無い。 そして俺はまず最初に、 男の方を狙って、背後から殴りかかる......
僕と霊夢が作戦を立てていた、 次の瞬間 僕の頭に何かが触れた...... それと同時に、鈍く重い音がその場に響き渡る......ぐちゃっ!? そして、僕の頭に液体が覆い被さる...
霊夢
そんな素っ頓狂な言葉を霊夢が発した、 僕は後ろを見てみる... ................ そこには...頭があった場所に、 血だまりができている、 見るも無惨な死体があった...
望月 翔
霊夢
望月 翔
あっ........ やってしまった... つい癖で、能力を発動してしまった 次からはしっかり 警戒していないと、また同じことをする気がする
望月 翔
霊夢
霊夢
霊夢が凄い冷たい目でジトッと 睨んでくる。 本当にごめんだからその目を辞めてくれ...
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
今日の収穫は14ポイント 明日は少し多めに集めないと2人分は集まらない 今日はそんなに動かなかったから明日から動くことにしようと僕は考えながら さっき取った魚を口いっぱいに頬張る
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
就寝中に襲われてポイントを取られたら、 たまったもんじゃない... 最悪殺される可能性もある だったら見張りをつけておいて損は 無いだろう
霊夢
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
そんなこんなで今日は俺が見張る ことになった。 見張りがいるってだけでもしかっりと睡眠が取れるであろう そうして僕は霊夢の近くに座って周りを見渡す...... バッジを奪うとしたらこの時間帯が1番 なので僕はジッとそいつらが来るのを待つことにしよう 来ない方がいいんだがな...
............. そうして、どれくらい時間が経ったのだろう? 近くで物凄く小さい物音がした 敵襲か? しかし襲ってくる気配は無い...... いや、待っているのだろう 僕が気を抜くことを... まぁ、寝落ちしたふりでもするか ...... ガサッ 狙い通り相手は寝落ちしたのに気がついて こちらにやってくることだろう これが相手の罠だとも知らずに...
望月 翔
3人組の男が近づいてきた... そして僕たちに近寄ってくる そして次の瞬間 僕は1番近くに来た男の喉に ソレを突き刺した...... そして男はバタッという音を立てて 倒れる 次に周りにいた男たちは慌てて逃げ出そうとするが僕は逃がさない まずは1人目そいつを蹴っ飛ばし近くの木にブチ当たる 次に2人目、僕は心臓部分にソレ...ナイフを 深々と突き刺し...瞬殺する
霊夢
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
そして僕は霊夢の近くで寝っ転がる そして目を閉じると その意識は闇の中に落ちるのであった
望月 翔
霊夢
望月 翔
と、いう感じで 今日も今日とでこの辺に人がいないか 探していたのだがあまり人がいない のでポイントがなかなか集まらない
霊夢
望月 翔
霊夢が前の方向を 凝視しているので僕もそちらに向いてみた 今1番会いたくない奴と出会ってしまった 本当に最悪だ...
るか
るか
霊夢
望月 翔
るか
るか
霊夢
望月 翔
るか
望月 翔
るか
るか
望月 翔
るか
その次の瞬間 るかは拳で思いっきり殴りに来た
望月 翔
そしてそのまま押し倒してきた
なので
僕はそいつを蹴っ飛ばした
るか
霊夢
と、そのようなことを 酷く冷たい目をした霊夢に言われたので なんて言い訳をしようか考えたのだか 言い訳するのもめんどくさいので 来る前にあった出来事をそのまま伝えた
望月 翔
るか
るか
と言いながらるかは どこかへ立ち去って言った 本当に押し倒された時はびっくりしたので この試験が終わったら1発ぶん殴りたい 気分だ
霊夢
望月 翔