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ぬしりん
ぬしりん
ぬしりん
ぬしりん
ぬしりん
ぬしりん
俺の名前はオレン!
今はピンキと電話してるんだ!
オレン
オレン
ピンキ
オレン
ピンキ
オレン
ピンキ
ピンキ
オレン
ツーツー(電話を切る音)
オレン
オレン
オレン
オレン
オレン
オレン
俺は普通の家に生まれた
親は優しいし
欲しいものも高すぎなければ買ってくれた
だからそんなパパとママが大好きだった
パパ
ママ
パパ
パパ
オレン
リボンが欲しい!
ママ
オレン
ママ
オレン
ママ
オレン
パパ
パパ
オレン
オレン
オレン
ママ
パパ
パパ
オレン
オレン
パパ
パパ
オレン
数十分後…
パパ
パパ
ママ
オレン
パパ
ママ
オレン
オレン
パパ
パパ
パパ
ママ
オレン
パパ
オレン
オレン
オレン
パパ
オレン
オレン
ママ
パパ
オレン
ママ
パパ
オレン
オレン
オレン
パパ
ママ
ママ
オレン
〜帰宅後〜
オレン
オレン
オレン
オレン
ママ
パパ
オレン
ママ
パパ
ママ
オレン
ママ
ママ
オレン
パパ
ママ
ママ
オレン
俺はこの時
これがパパとママと話す「最後」の会話だということを
知るよしもなかった
何時間たったのだろう
それでも2人は帰ってこない
ついに玄関のチャイムがなったとき
俺は急いで扉を開けた
そこにいたのは
パパとママではなく
知らない大人達だった
後から聞いた話だと
パパとママは、あの後飲酒運転のトラックにはねられて亡くなったらしい
そして俺は遠い親戚の家に預けられて
遠い森に捨てられた
多分俺が邪魔だったんだろうな
まぁその後、知らない人たちに拾われて、今俺が住んでいるところに来たんだ
だから今となってはありがたいんだけど(笑)
でもその頃、同い年の子があんまいなかったから
すごい寂しかった
大人達も忙しいし
話し相手はサンとツリーくらいだったな
でも
ここで暮らし始めてから1か月くらい経った頃から
急に人が増えてきた
サイモンみたいな親友もできたし
すごい嬉しかった
そして俺がここに住み始めてから2か月たったとき
俺はとある「少女」と出会うことになるのだった…