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カッ カッ カッ カッ
小気味の良い音が博麗神社に響いた。
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
霊夢
魔理沙
美夢
魔理沙
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
美夢
霊夢
魔理沙
美夢
美夢
美夢には、能力がない。
...ことになっている。
本当は、能力がある。だが、博麗家はその事を隠してきた。
ただ、能力が危険だった。それだけの事だ。
紫
霊夢
魔理沙
紫
美夢
紫
三人
霊夢
紫
美夢
美夢
魔理沙
これは、魔理沙の記憶
霊夢
魔理沙
これは、十年前のあの日。
私と美夢が出会った日。
美夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
魔理沙
ただ、興味を持った。話しかけた理由はそれたけだった。
魔理沙
美夢
美夢
魔理沙
魔理沙
美夢
魔理沙
美夢
美夢
魔理沙
美夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
魔理沙
美夢
美夢
魔理沙
美夢
魔理沙
あの時、美夢は『ありがとう』と言った。
私は、その意味がわからなかった。
でも、今は知ってる
魔理沙
美夢
紫
美夢
美夢
紫
紫
美夢
筆者
筆者
筆者
筆者