あるふぉーと
あるふぉーと
あるふぉーと
あるふぉーと
あるふぉーと
あるふぉーと
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たっつんは ため息をつくと 俺を 姫様抱っこして どこかへ向かう 。
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俺をベットに横にさせれば 、 手枷と足枷を俺につける 。
かちゃ ...
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俺は状況が分からなかった 。
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俺はパニックになってしまう 。
だって 、薄暗い部屋の中 布団の上で 手枷と足枷を付けられ 、挙句の果てに たっつんの片手に首輪を持っているのが 見える 。
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たっつんが俺の頬を撫でる 。
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完全に 今は いつものたっつんじゃない 。
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そう言いながら たっつんは 俺に 首輪をつける 。
カチ 、...
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あれから少し経ったはず 。
ゆあん 裙 達が 家に帰っている事
その希望をもって 叫ぶ 。
そうすると 、聞き慣れた声が聞こえる 。
あれ 〜 ? たっつんと じゃぱぱ いないね 〜 、
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ん 、? さっき じゃぱ 彡 の 声聞こえなかった ?
ゆあん 裙 達 だ !!と 俺は 再び 叫ぼうとすると 、
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たっつんは 俺の 口を 片手で 強く抑えながら もう片手で 人差し指にし 自身の 口元に当てる 。
気のせいじゃないですか ? 多分 気を紛らわそうと どこか行ってるんですよ!
まって ...
それもそうか ぁ ! w
お願い 、
んじゃ 、帰ってくるまで 待つとしますか 〜
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たっつんがそんなことするわけない ...
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そう発した瞬間
ガタン ッ 、
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たっつんが 床を 殴った 。
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🦖?
黙ってくれ ... 。
たっつんは そんな奴じゃない 。
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そうしてたっつんは みんなの元へ 行ってしまう 。
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そうして俺は 首輪の破壊を 試みる 。
だが あまりにも硬すぎて壊せなかった 。
諦めかけていると 、聞き慣れた声が 再び聞こえる 。
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ゆあん 裙 だった 。
たっつんが ドアと鍵を 閉め忘れたのだろうか 。
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助けを求めようとすると 、 たっつんが来てしまった 。
ゆあん 裙は 部屋の向こうにいて 少し 扉が空いている状態 。
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そうして二人は去ってゆく 。
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数分経つと 、扉の 小さな隙間から 1枚の紙切れが 落ちてくる 。
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俺は 足枷と 手枷が 邪魔だったが 、 ギリギリその紙を 手に取ることに成功し なんの 紙か 確認をする 。
そう 、その紙切れには
じゃぱぱ 。 絶対助けるから待っててくれ 。 By ゆあん
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その 紙切れを 握り締め 、 その手を 胸に当てる 。
「 信じてるから 」と 心の中で叫ぶ 。
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たっつんの声が聞こえ 、すぐさま俺は 紙切れを ポッケに入れる 。
そうして 、扉が開く 。
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たっつん さ 〜 ん ! どこ ぉぉ !!
たっつんの呼ぶ声が聞こえる 。
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たっつんが 扉を閉めようとした瞬間 、 手を伸ばして 叫ぼうとするが 、
閉められて 鍵をつけられてしまう _ 。
🍗 視点 。
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変な扉があって 、少し開いていたから 開けてみると 階段があり 、降りると
一つの小部屋が あった 。
怖かった為 、あけないでいたが 、 少し開いていたから 覗いてみると
手には手枷 、足には足枷 、首には首輪 そんな姿の じゃぱぱが 布団の上に居た 。
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じゃぱぱが 何かを 叫ぼうとした 。
でも その瞬間 後ろから たっつんに声をかけられた 。
いつもは 機能しない 1部の脳が 理解した
これは 、たっつんが じゃぱぱにやる
監禁
という事に 。
とりあえず 、嘘をつかないと 、と 俺は 嘘をつく 。
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振り返ってはそう言う 。
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その時のたっつんの笑顔は 、
いつものたっつんでは無かった 。
そうして 会話を少ししていると 、
たっつんが招くように 地下を出ていこうとする 。
俺はそれに合わせて 地下から出ていく 。
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あぁ 、そっか 、こいつらは知らないのか 。
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たっつんが 俺の顔を 覗き込むように しながら 俺に問う 。
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暗黙の戦いが 今この場で起きている 。
絶対助ける 。
絶対逃がさない 。
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コメント
12件
わー...!!表現の仕方とても素敵でびっくりです...ゆあんくん×じゃっぴ大好きなので本当に楽しみです...!!たっつんさんちょい怖いけどどうなるんだろ...この物語でたつじゃぱ地雷少し収まりました...!!ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
たっつんの狂った愛情が好きすぎる、。もう言葉で表せれないぐらいこの作品大好きです🥲監禁するの、ガチ嬉しいです🥹果たして、ゆあんくんは、助けに来れるのか、、!見るの遅くなってすみません!いつも神過ぎるお話ありがとうございます🥲