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主ちゃァァァァァァァァんんんんん
妾、主！お久しぶりやな！
リヴァイ
うるせぇ
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
ごめんちゃい☆
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
てかさてかさ！❤が118個も！！嬉しいィィィィィィィ
リヴァイ
…そうか、よかったな
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
あ、うん、
リヴァイ
なんだ？
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
うるせぇって怒られるかなーって
リヴァイ
…怒ってほしいのか……？
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
いや？！違うよ？！あ…でも推しになら怒られても幸せの範囲かも…へっへっへ
リヴァイ
…本編スタート
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
私の推し………推し…グヘヘヘ
リヴァイ
…
パカラッパカラッ
リヴァイ
ﾁｯ…熱いな…
ナキト
……ん…
リヴァイ
！…起きたか？
リヴァイ
今、エルヴィンの何処に向かってる、お前は一旦連れてかえる…いいな？
ナキト
ご…ごめん……
リヴァイ
ﾁｯ…病人はだまっとけ
ナキト
うん…
ハンジ
ん？あれは…お、リヴァイ！
ハンジ
もうここまできたんだね！
ハンジ
…あれ…？ナキト？大丈夫？！
リヴァイ
風邪をひいた
ハンジ
そうなのか…エルヴィンに報告しよう
リヴァイ
あぁ、
ハンジ
エェェェルヴィィィィィィンンンン
エルヴィン
なんだ！なにがあった！？
リヴァイ
驚いてんじゃねぇか
ハンジ
ごめんごめん
エルヴィン
それで…………
エルヴィン
！、ナキトか！
リヴァイ
察しが良くて助かる
リヴァイ
俺はナキトを連れ帰る
ハンジ
えぇ？！リヴァイがいなくなったらリヴァイ班はどうするのさ！？
リヴァイ
お前に任せる
エルヴィン
…ハンジ、ナキトをつれて帰れ
ハンジ
！…了解だエルヴィン
リヴァイ
エルヴィン……
リヴァイ
…ハンジナキトを頼む
ハンジ
あぁ、任せてくれ
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
おきゃえり
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
今回もしかして短い？
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
まぁ、いい………よね？
主ちゃァァァァァァァァんんんんん
それじゃあ、またねー！
♡100
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