/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
runa
え
runa
なんか前の話にいいねめっちゃついてる
runa
ありがとうございますっ！！！((うるせぇ
runa
えー、お土産話たいむ
runa
全話読んでから見た方がいいかも
runa
それでは
runa
3
runa
2
runa
1
runa
水族館っ！
runa
楽しかった！
runa
で水族館行ってる時にさ、
runa
星に
runa
なんかネットで小説書いてるって言っちゃったんよ
runa
でさ、
runa
その名前って
runa
runa？
runa
って聞かれて
runa
もしかして見られてた？
runa
焦りました
runa
なんでそう思った？って聞いたら
runa
プロセカとかゲームの名前runaだからって言われて
runa
安心したけど
runa
僕の反応見て
runa
この垢突き止められるかもw
runa
うん、
runa
そしたら僕
runa
精神的にやばくなる
runa
話戻すね
runa
水族館に行きました
runa
ワンピース着ました
runa
風が強いです
runa
ワンピースひらひら〜ってなるわけ
runa
外にいるの地獄だった
runa
でも星が帽子とウィンドブレイカー貸してくれたから
runa
あったかかった
runa
でさ、
runa
他のメンバーが観覧車乗ってて
runa
僕と星は金銭的な関係で待ってたんだけど
runa
ばり気まずかったっす☆
runa
ひたすらプロセカしてた！
runa
なんか病み要素ないけど
runa
まいっか！
runa
ではまたお会いしましょう。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
