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INTERNET OVERDOSE
一目見た時から
“ 天使 ” だと錯覚するほど
彼は … 僕の脳裏に焼き付いた
おかしくなりそうなほど 情報過多なこの世界で
シャークん
なんていう君が 本当に天使に見えた
ゲームしてる最中だったし 何気ない一言なんだろうけど
それでも 僕からはそう見えた
Broooock
… ずっとこんなん 言われたらと思うと
この “ 愛 ” に近い感情は 暴走しちゃうんじゃないかって
僕はとっても心配だよ
いつか壊れるんじゃないかって
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
… 彼の笑い声は 笑い方は 強い幻覚のようだった
Broooock
彼が存在していることすら 嘘のように思えた
でも 偶に見える小悪魔 のような “ あれ ” は
… 僕を更に突き落とした
いつしか彼に風邪だと 嘘をついて もらった市販薬
… それを何錠も口に運んだ
所謂ODってやつ
Broooock
これを飲むときだけ あの天使に 細胞から愛されている
そう思えるんだ
Broooock
そう呟いて 毒になり得るそれ を僕はまた1つ口に運んだ