50人クラフト全体オフじんウマif小説

オフ会終了後

しばらくして、見覚えのある顔がウマヅラハギの視界に入る。

しばらくの間、静寂が2人の間を流れる

※二人の言葉がかぶってしまう

※背景は違いますが、ラーメン屋のカウンター席みたいなイメージでお願いします🙏🙏

店内にて

店員:何食べます？

数分後、ラーメンと餃子が運ばれてくる

ウマヅラがじんの方を見ると、じんは一心不乱にラーメンを食べていた

店員:はい、ビールお待ちぃ

しかし、店員はとても忙しそうでウマヅラの声に気づかない

じんとウマヅラはそれぞれ一杯ずつビールを飲んだ

じんは2人分の会計を済ませ、ウマヅラハギをおんぶして店を出た

ネカフェの個室にて

じん、ベッドに横たわらせたウマヅラの寝顔を見る

じんはパソコンでネットサーフィンをしながらも、今日のオフ会のことを思い出した

じん、ウマヅラの方を見る

じんはある感情が大きくなり、そして抑えきれないことに気づいた

じんは決心した