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ども!

主とー?

抹茶みるく

抹茶みるくでーす

今日は休み明け初の体育だったから疲れまひたぁ(o´Д`)

抹茶みるく

おつかれ〜w

それに体育コロナのせいでずっとバドミントンばっかり

抹茶みるく

いちバドミントン好きだったんじゃ?

好きな物もありすぎたら飽きる

たまにご褒美であるぐらいがちょうどいい…

抹茶みるく

(๑¯∀¯๑)ア-ネ

まぁそれは置いとくか

抹茶みるく

(*´・д・)*´。_。)ゥミュ

この連載かなり台本難航してます(´;ω;`)

時間さえあれば行けそうだけど…

最近なんか知んないけど英単語しりとりの勝負挑まれるんだよなぁ

抹茶みるく

うわぁ

抹茶みるく

いち英語苦手だろ?

教科の中で1番やばいね(´;ω;`)

だから頑張って書いてるけど

ってまた話ズレた…

今回のお話は…まぁ

抹茶みるく

「謎」だな

わかる人にはわかる感じにしていきたい

抹茶みるく

それじゃ長くなったけど

本編へ

Go!

抹茶みるく

ごー

通報禁止!!! 地雷な人、注意厨様は ハヾ(・ω・`)バイバイ ⚠誤字脱字増し増し! ⚠リメイクなどは❌ ⚠ご本人様とは一切の関係はありません! それでもおkな人は↓

砂浜

そら

ん…んー

そら

ここは…

そら

( ゚∀ ゚)ハッ!

そら

みんなは?!

気がついてすぐ何があったかを思い出し

辺りを見渡す

ひな

……

りあん

……

そら

ひなっ!りあん!

私は急いで倒れている2人に駆け寄る

そら

ひなっひな!!ユサユサ

ひな

そ…そら……?

気がついたひながゆっくりと体を起こす

「「え?」」

視線のあって見えたものは

そら

目が…

ひな

青い……

慌てて2人で持ってきていた小さな鏡を覗き込む

そら

嘘っ……

ひな

何…これ

そこには吸い込まれそうなほど澄んだ群青色の瞳が4つ

そら

あっ

しばらく鏡を見ていると次は

髪が変わり始めた

そら

ひなの髪が…桃色に…

ひな

そらは水色……

そら

これって……

りあん

ん……

そら

っ!

ひな

りあん!

りあん

ん…ひな……姉

りあん

って

りあん

え?!

いきなり驚いたように飛び上がった

りあん

誰ッ?!

そっかこの髪のせいか

ひな

私よっ!ひな!

そら

そらだよっ!

りあん

ひな姉…そら姉……?

りあん

何その髪……

そら

着いたんだよっ

そら

ムーンにっ!

りあん

ムーン?!

ひな

あっ

ひな

でもりあんはあんまり変わってない…?

そら

でも瞳の色は少し明るいんじゃ?

りあん

え?……あっ!

りあん

もしかしたら私のお父さん達は黒髪だったのかもね!

そら

そうかもっ!

りあん

さくら兄に聞いてみよ

そら

そうだ……あっ!!!

ひな

うわっどうしたのいきなり?!

私の見間違いなんかじゃない……

そら

いない……

りあん

え?

そら

しおん兄達がいない!!

ひな

え?!

りあん

嘘っ!

私の言葉で2人もすぐに探し始めたが…

ひな

いない…

りあん

なんで……

そら

……っ!

そら

もしかしたらまだ海をさまよってるのかも!?

ひな

っ!

そら

もしそうだとしたら早く助けに行かないとっ!

私は急いで海へ向かおうとした

グイッ

そら

ひな離してっ!

ひな

違っ…

そら

え?

確かに私の袖は誰かに引っ張られているはず…

そら

バッ

私は思い切って振り返る

赤髪の少女

行ってもムダよ

そら

え?

そこには赤髪の少女が立っていた

りあん

い、いきなり…出てきた……

ひなとりあんもこの状況が飲み込めず呆然としている

そら

あ、あなた誰…?

赤髪の少女

お兄さん達は無事よ

そら

え……

そら

(なんでしおん兄達のことを……)

赤髪の少女

けど

そら

?!

少女は手を離し私達の前に立つと

赤髪の少女

あなた達には……

「危険が迫っているわ」

そう言うと少女は何かを握っている両手を出す

そら

わ、私?

片方を私に

赤髪の少女

ほら

ひな

私にも?

もう片方をひなに渡した

ひな

指輪…?

それは綺麗な指輪だった

ひな

これ…本物の宝石?

ひなの指輪には水色の宝石がはめ込まれていた

ひな

綺麗な水色…

そら

私のは桃色…

赤髪の少女

その指輪はあなた達2人にしか使うことできないものよ

赤髪の少女

その宝石には黄道十二門の精霊の力を宿すことができるわ

そら

黄道十二門…?

赤髪の少女

桃色には処女宮の力が

赤髪の少女

水色には宝瓶宮の力が今宿っているの

赤髪の少女

けどまだまだ宿らせることができるわ

赤髪の少女

それとあなた

少女はりあんの方を向く

りあん

わ、私?

赤髪の少女

あなたは見極めなさい

りあん

へ?

赤髪の少女

あなたは真実を見極めないといけないわ

赤髪の少女

決して惑わされないで

赤髪の少女

自分の信じたいものを信じなさい

りあん

……?

言い終わると彼女はまた私達の方へ向き直る

赤髪の少女

大きくなったわね……

冷たい小さな手が私達の頬に触れる

そら

(冷たい…人じゃないみたい……)

そら

(けどなんだろう……)

そら

(暖かい……)

赤髪の少女

そら……ひな…気をつけてね……

そら

え?

ひな

なんで…私達の名前を……

赤髪の少女

ふっ…

赤髪の少女

ころん達によろしくね…

はいっ!

ここまで!

抹茶みるく

あっ

抹茶みるく

最後のあの子って……

ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ

それ以上はシッ!w

抹茶みるく

ンンンっ(あっそうだった)

抹茶みるく

ぷはっネタバレするとこだったw

wwww

まぁ各々考察してみてねっ!

抹茶みるく

コメントも待ってるよー

それではっ!

抹茶みるく

おつ〜

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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1,282

コメント

32

ユーザー

赤髪って、、、

ユーザー

見るの遅れましたぁぁぁぁ!!! 今回も面白かったです! 赤髪の少女… 魔女の子しか思いつかない… だとしたらめっちゃ優しくなってる気がする… 一体何があったんだ…!? 続き気になります… ♡押してきます…

ユーザー

赤髪と聞くとあの子r((言っちゃダメ!!! 「ころんによろしく」なんて言われたい台詞ですよ!

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