コメント
3件
あぁん♡(?) クソかわ………
梛蜘 くんへ
名前 柊 紫苑 ヒイラギ シオン 身長 157cm(+3cmのヒール) 年齢 19歳 性別 女 性格 お淑やか 夢見がち 狂人じみている 自尊心が高い 一人称 私 呼び方 貴方 /〜さん 〜様 主人公の呼び方 仄さん/カニバリストさん 呼ばれ方 紫苑さん 武器 レイピア 何に呪われているか 「可愛いく完璧なお姫様」という存在 呪われた経緯 富、容姿、才能、何もかもに恵まれ誰よりも大切にされて誰よりも愛されて育った正に『童話の世界のお姫様』として育った、しかし小学生の頃ふと普通の子達みたいに泥んこになって遊んでみたいと思い母親に伝えた時、泣きながら頬を打たれ「貴方はお姫様なんだからそんな事をしちゃいけない」と言われ、その時の母の声が今でも記憶に鮮明に刻まれ『可愛く完璧なお姫様』という存在に執着している 好き 花 可愛いもの 読書 お姫様 御伽噺 ドレス 嫌い 可愛くない全て 罵られる/否定される事 得意 歌う事 ダンス 裁縫 苦手 家事 戦闘 その他 多分この世で一番仄を毛嫌いしている(理由はカニバリストが可愛らしい事じゃないから)/誰よりも可愛らしさに執着しているし誰よりも囚われている/自分=お姫様でありそれは揺るぎない事実だと信じている/きっと呪われていなかったら優しく逞しい騎士の様な女の子になっていた(その場合仄の事は引きはするけど普通の反応程度はしている)/もしかしたら『可愛く完璧なお姫様』という存在だけでなく「母親」にも呪われているかもしれない/レイピアを使用しているのは比較的可愛い武器だから
「私、柊 紫苑と言いますの、どうぞ宜しく御願い致します」 「この場のお姫様は私です、反対意見は勿論御座いませんよね?」 「あぁ、御伽噺とは何と素晴らしいのでしょう...夢を見ている様です…」 「紳士と仰るのであるのなら...エスコートして頂けませんこと?」 「...カニバリストさんですか......お姫様に危害を与える様な魔獣は存在しなくて良い存在ですのに......」 「争い事は嫌です、お姫様は守られるべき存在ですもの」 「お母様……は、素晴らしい方ですよ...愛情深く、そして...『お姫様』を愛していて......」 「ッ...お姫様はッ!どんな時でも完璧にッ!穏やかにッ!可愛らしく笑ってッ、幸せそうにしないといけないんですッッ!」 「私は...お姫様は間違ってなんか無いッッ!!!でないと...でないと...ッ私の18年間は何だったんですかッ...!!!!」
名前 朱 魅音 シュ ミオン 身長 170cm 年齢 29歳 性別 男 性格 聖母枠 紳士 穏やか 好奇心旺盛 何かえッッ(( 一人称 僕 呼び方 貴方 君/〜さん 〜くん 主人公の呼び方 仄くん 呼ばれ方 魅音さん 武器 鎖鎌 クロスボウ 過去 特に何も無い、めッッッッッッちゃ平和で愛されまくって育った坊っちゃま() 好き 羊羹 金魚 酒 子供 嫌い 虫 得意 子守り喧嘩の仲裁 家事 苦手 子供に泣かれる事 その他 中国の良家出身の坊っちゃま/基本カタコト日本語/この上無い程裏路地と怪しげな笑顔が似合うけど面倒見が良いママ/酒が好きだけどめっちゃ弱い為、度数が低いお酒数杯しか飲めない/酒に酔ったら笑い上戸になってその後爆睡する/基本中華風の服に扇子を常時着用している/自室に金魚を飼っていて名前は「玉翠」/身体が細っこいし眼鏡を外せば顔は中性的な為少々えッ(((/好奇心旺盛が故に少々方向音痴で基本は勘でどうにかしているが誰かと一緒に行動する事が多い/偶に母国語(中国語)が出る/比較的癒し枠な29歳
「初次见面。ぁ、チガッタ...、...う”ぅ”ん、初めまして、僕は朱 魅音。これから宜しくお願いしまス!...(よし!上手く言えた...)」 「女性?誰が?.........僕が?啊?」 「この歳にして迷子とは......ショックだヨ...」 「酒精(お酒)!?飲みたい!オツマミ用意しますネ!」 「争い事は...余り好きじゃないンだけどネ...すぐに終わらせまスヨ」 「コラコラ、不要吵架(喧嘩はいけませんよ)〜仲直りしましょうネ」 「虫子(虫)ッッッ!?イヤヨッ、タスケクダサイッ!!!!!!!!!!」 「日本語って...ムズいネ...この前漫画で読んだ言葉使ったら凄い顔されましたヨ...」 「若いうちは沢山食べて寝ル!オカワリ沢山あるヨ!」 「玉翠、あぁ、僕が飼ってる金魚でス、可愛いんですヨ。良ければ今度見まス?」