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2 - 〚長夢小説〛第2話 オンナー

♥

1

2025年05月31日

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A

第2話です

前回

同様

です

 

A

スタート

元貴

ッふーー。

A

ぅ"〜ッ( 背筋伸

A

先程はお疲れ様でしたぁ〜っ

元貴

あ、うん。お疲れ様

元貴

どうだった?バラエティ番組。初、?共演だったもんね、

A

とっても楽しかったです!色々とフォローありがとうございました!

元貴

そっか。ならよかったよ。

A

……

元貴

……

A

あのっ!

元貴

あのさ、

A

え、あ、ご、ごめんなさい、

元貴

あ、いや、さき、どうぞ、

A

あ、ありがとう、ございます、、えと、

A

大森元貴さん、、最近何かありました?

元貴

…、いゃー、、あるね。うん。ある

A

そーですよね?!、多分私が、なんか言った時くらいに急にがーんって落ちてたので…💦(語彙力皆無

元貴

まぁ、うん。そーだねぇ、。悩み、?的なものがある。

A

そーなんですね、、良かったら俺、聞きましょうか?

元貴

え、いいー?聞いちゃってくれる?

A

大森元貴さんがいいのなら、どぞっ、

元貴

あのねぇ、、そのー、傷ついたらごめんね?

A

大丈夫です!

元貴

ありがとう、、そのー、女の子って、何が好きなのかなぁ…って、、やっぱりお金、?

A

?!?!、ヨソウガイー

元貴

え、なんかごめん

A

いやいや、まさか大森元貴さんにオンナーがおるとは思わなかっただけで、💦あ、もちろんこの真相は話さないのでご安心を!

元貴

笑笑、ありがとう

 

 

A

彼女が冷たい、ですか。

元貴

うん。最近あえないしお金くれないからって

A

ワァオ、

元貴

やっぱり女の子は高いものが好きなんだなぁっておもって。。最近夜帰ってくるの遅いし

A

ほへー。……金目当て。

元貴

えァ、ごめん聞こえなかった、なんて?

A

あっ、いや、なんでもないです

元貴

んー、、どうやったらまた仲良くできるんだろ。

A

まだ。好きですか?

元貴

うん。すき、

A

うはぁ、…うーん。、

元貴

でも、あっちが好きじゃないかもだから、

A

うーん、まぁ。大森元貴さん本人がどう思ってるか、ですね。、これからどうしたいか、その人とどう向き合うべきか、

A

まぁ。俺は推しが不幸になるのは嫌なので早く切り捨てて欲しいですけど。

元貴

…え?

スタッフ

お時間でーす!スタジオ移動お願いしまーす!

A

はーい!

元貴

…?

A

ーー!笑

元貴

〜〜?笑

A

ーーー、、

元貴

ー、〜〜?笑

A

wwwッ

元貴

笑笑ッ

A

お疲れ様でしたー!

元貴

お疲れ様でしたー。

Aさん。噂通り四六時中元気な子だなぁ。陽キャラ感あるけど、、話しやすいな、色々と、

 

 

A

お疲れ様でした

A

今回はどうでしたか?

A

まさか大森元貴さんにオンナーが居るとは思いませんでしたね

 

  

 

A

※Aはこの夢小説では女性です。俺や僕と言う一人称は主(are)の癖です
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